カナコと別れ、ユキと付き合いはじめ5年たった現在。
一度はユキと別れもしたが、2年前無事結婚した。
ゲームは止めてしまったが、今でもたまにゲーム仲間とは遊んでいる。
そんなゲーム仲間からカナコとA男が婚約したとの情報が入ってきた。
ここ数年、A男やカナコの事は全く頭になかったのでちょっと衝撃だった。
俺と別れた後、A男とよりを戻したのは知っていたが今でも続いているとは思ってもいなかった。
ここでまたしても俺の悪いスイッチが入ってしまった。
久しぶりにオフ会を企画した。
妻の都合がつかないタイミングをうまく狙った。
「久しぶり、元気してた?」
俺は明るくカナコに話かけた。
幸いな事に婚約者のA男は不参加。
「久しぶり」
若干気まずそうに返事をするカナコ。
5年前と違い、幼さが消えメガネでなくコンタクト。
そして化粧をきちんとしている。
スーツを着ていた為か大人の女性といった雰囲気だった。
2人きりでゆっくり話をしたかったので、飲み屋に誘ったが頑固として拒否された。
しかし昔のプレイの数々、動画やデータ等いろいろと弱みがあったカナコは付き合ってくれた。
今は中学生相手の塾講師をしているらしい。
昔は目を見て人と話すのも一苦労だったのに、大した成長だと感じた。
ほろ酔いになった頃、俺はホテルに誘った。
しかし断固として拒否された。
一度だけ付き合ってくれればもう二度と許可なく誘わない。
そう誓いつつ昔の弱みを利用して俺はホテルに連れ込むのに成功した。
「昔のようにスカートめくって見せてよ」
俺はホテルに入ってすぐカナコにお願いをした。
昔ならすぐだったが、流石に5年たった今ではそううまくはいかない。
無言で抵抗するカナコ。
「まあいいや、はじめよっか」
服をすべて脱がせ、すぐおま○こに俺のち○こを擦り付けた。
「やっぱり昔のままだね身体は。触ってないのに雰囲気だけでヌレヌレ」
愛撫も無しにスルっと簡単に入った俺のち○こは久しぶりにカナコの中に納まった。
とても新鮮な気持ちだった。
初めての女とやる感覚だった。
5年もたつと飽きていた身体も鮮度が復活するもんだと初めて知った。
A男のちっこいち○こに順応してしまったのか、中はかなり窮屈に感じた。
俺はがっつりカナコのおま○こを刺激し続けた。
カナコも昔を思い出したのか、2発目には何の抵抗もなく楽しんでくれていた。
そして5年前と同じ約束をした。
「また俺とえっちしようよ?もっといっぱい気持ちよくしてあげる」
「・・・うん、お願いします」
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