休憩中。
「俺と彼氏どっちが気持ちよかった?」
「え・・・?秘密」
「教えてよ」
「そんなの比べられないよ」
口を割らないカナコ。
復活してきたので2回戦。
慣れたのか目隠し無しでも問題無かった。
バックでガンガン突いてる途中、カナコが人生初の絶頂を迎えようとしていた。
「やばいッ、やばいってば」
「うう・・・なんか出そう・・・やめっ・・」
直後、カナコの身体がものすごい反応。
「あああ・・・はぁ・・・なにこれやばい・・・」
イッた直後、落ち着く間を与えず一気にペースアップして突き続けた。
「待って・・・むりむり・・・いったん休憩・・・」
これ以上は難しそうだったので、そのまま眠りについた。
翌朝。
カナコがシャワーを浴びる音で目が覚めた。
俺は脱ぎ散らかされたカナコの服や下着を見てるうちにやりたくなり風呂場に乱入した。
すぐに抵抗もおさまり全身舐めまわし焦らしに焦らした。
「どうしてほしい?」
「好きにして・・・」
「カナコはどうしてほしい?」
「・・・」
口を割らないかと諦めた時
「入れて・・・」
俺は恥ずかしそうに上目使いで言葉を発したカナコの焦らされ続けたおま○こに挿入。
ガンガンバックで突き始めた。
「どう?気持ちい?」
「ん・・・」
「ねえ?どう?」
「ん・・・はぁはぁ・・・」
どうしても口を割らない。
俺は突くのを止めた。
「・・・え?」
「気持ちいいって言わないからもう終わり」
「・・・気持ちいいよ」
「どこが?」
「え・・・おま○こが・・・」
「俺と彼氏どっちが良い?」
「・・・言えないよ」
「俺?」
「・・・うん」
「俺のがおっきい?」
「・・・うん、おっきい」
「どのくらい?」
「こっちのが全然おっきいし太い」
「もっといっぱい突いてほしい?」
「・・・うん」
「これからも俺とエッチするって約束する?」
「・・・うん、えっちする」
「俺の事好き?」
「・・・うん、すき」
元彼のA男とは自然消滅といった状況。
以降、A男と別れたカナコは俺の彼女となった。
そんなカナコには調教を毎日のように繰り返した。
電車の中で真向いに座った俺から「足を開け」と合図を出せば恥ずかしがりながらも今まで穿かなかったミニスカート姿で足を開いていく。
足の角度を調整し終わったタイミングで俺は席を立ち、見ず知らずの偶然座ったおやじ共にスカートの中を見せつける。
ゲームのオフ会にも胸元が緩く短いスカートのワンピースを着せ参加。
もちろん見せパンや見せブラなんか付けさせない。
すっぴんのままで髪型も特に変えてないので、ビッチ感も出していない。
未練たらたらのA男だけでなく他の男共の視線が熱い。
最初は嫌がっていた夜の公園や車内セックスもよくやるようになった。
ミワを交えた3Pも何度か経験させた。
何かプレイをするたびに動画や画像におさめてた結果、とんでもない数のデータが蓄積されていた。
身体の感度も格段に上がっていた。
ちょっとえっちな指示を出すだけでおま○こはびしょびしょ。
潮吹きもするようになったし、イキやすい身体にもなっていた。
すっかりエッチな身体に仕上がっていた。
そんな生活を半年程続けていたが、仲間内のアイドルであるユキと接近する事に成功。
カナコとはオサラバした。
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