Aがアナルに射精 チンポが抜けたアナルはポッカリ開き精液を垂らし アナルに入ってたチンポを突き出され 躊躇い無くシャブる妻。
妻を座布団に仰向けにして突くBを見ながら ビールを飲むΑ。
Bの突くのが早く激しくなり 喘ぎ逝く妻に膣射精してました。
既にAのチンポが勃起してました。
Bがシャブらせ妻から離れると、Aが妻と合体ピストン!
座布団には大きな滲みが。
転がるように妻を上にすると Bが妻のアナルに合体!
代わる代わる青年達は2時間で3発づつ射精!
妻はマンコ アナルに6発射精されてました。
もう 妻は精も紺も付き果てたようにグッタリしてました。
プラボールにポットから湯を入れ 青年達はお絞りで妻の体や股を拭いて遣ってましたが、グッタリしてる妻の手は 青年のチンポを弄ってました。
青年達は服を着ると、
「ママ 飲み代 此処に置くよ!(笑)おつりは良いから!」
気怠そうに立ち上がるとドアまで行き、
「ねぇ‥近い内に 又来てよ‥」
と 2人に熱いキスをして 送り出し 内鍵を掛け、又 小上がりにグッタリ寝転がり マンコを擦り上げながら オナニーし始めたのには驚きました。
指が3本入ってるようで グチュグチュグチュさせ
「アァ~ァ‥アァ~ァ‥ したい~ もっと したい~ アァ~ァ‥アァ~ァ‥ イク イク アァ~ァイク~」
ジャパジャパと 失禁までしてました。
10分ほど 死んだように身動きしない妻!
やっと起き上がり 裸のまま 掃除、濡れた座布団を壁とテーブルに立てかけ 服を着て 店を出ました。
その夜 全く普通に帰って来て いつものように風呂に入り寝てました。
それを確認した夜に 妻のスナックに行きました。
閉店時間に成り客も無く 暫くぶりに夜食を食べ、
「おい! あれ‥」
「何? ホテルが どうしたの?」
「久しぶりに!(笑)」
「何よ急に♪」
人通りの中 妻を抱きしめてキスしました。
「ちょっと アナタ 人が見てるじゃない! 早く入りましょう♪」
ゆっくり風呂に浸かり
「帰ってする事 有るか?」
「何も無いけど!」
「じゃ 泊まって行こうか!(笑)」
「えっ アナタ 大丈夫?♪」
「オイオイ 誰だと思ってんだ ○○さんだぞ!(笑)」
「じゃ アナタ 頑張ってね♪」
久しぶりに熱いキスをしました。
妻の感じるポイントは熟知してます!
喘ぎ 何度も逝く妻でした。
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