続き…
妻は私と目を合わせながら、ケンタさんに激しく突かれて感じている妻の姿は、今まで見た妻とは、比べものにならない位いやらしい女性の姿でした。
バックでいかされ膝から崩れ落ちた妻は、特にいやらしい姿でした。
バックの次は体位を変え騎乗位になりました、実は妻は騎乗位が得意な方でないのですが、今日の妻はケンタさんのピストンに合わせて自ら腰をくねらせて気持の良いポジションを探っているようでした。
『奥さん旦那さんの前で、こんなに感じちゃって凄くエッチですね!旦那さんのおちんちん寂しそうですよ…』とケンタさん、私は騎乗位で感じまくっている妻の横に立ちました。妻は、私のチンコを握り、舌をチンコに押し付けました。ケンタさんの下からの突き上げが激しすぎて、咥えることは難しい様子です。
私は妻に『久美子の感じている姿、凄く綺麗だよ、もっと感じて良いよ』と言いました。
ケンタさんも妻に『奥さん気持ち良い?良かったら旦那さんにちゃんと言ってね』と、すると妻は『気持ち良い!もっと激しく突いて欲しい』と、その言葉を聞いたケンタさんのピストンは更に激しさを増しました。
『奥さん、俺もういっちゃいそうです!一緒にいきましょう!』とラストスパート、妻も『あん…あん…ダメ…一緒にいこう』と2人は間もなく絶頂を迎えました。
ケンタさんは、コンドームを外し、チンコを妻の口元にもっていきました。妻は、お掃除フェラは、よっぽど気分が良い時しかしないのですが、ケンタさんのチンコを丁寧にフェラしていました。
私も我慢できず、お掃除フェラをしている妻のオマンコに、カチカチに勃起した生チンコを突き刺しました。
妻のオマンコはいつも以上に濡れているようで、それにいつも以上に感じているようでした。
妻は、私の目を見ながら『あん…あん…いつもより気持ち良いよ…それにいつもより激しいよ』と感じまくっています。
私はそんないやらしい妻の姿を見ながら、いつも以上に激しく突いていました。妻が『いっちゃいそう…もっと激しく突いて、お願い…』と切望するので私も妻と一緒に絶頂を迎えました。
お腹に射精しようとしたのですが、あまりにも元気に発射してしまい、妻の顔にまで精子が飛び散ってしまいました。
妻は、私のチンポを丁寧にフェラしてくれました。
すでに妻は何回いかされたのだろう?ぐったりとした妻に、ケンタさんが『奥さんもう一回入れても良いですか?』と問いかけました。
さすが20代、ケンタさんのチンコは回復し勃起していました。
私は妻に『どうする?嫌だったら良いよ…』と聞くと、『入れて欲しい…』と恥ずかしそうに、小さな声で言いました。
ケンタさんは、今度は正常位で妻のオマンコに、反り返ったチンコを突き刺しました。
ゆっくりと妻を味わうように、ピストンし、妻もディープキスをしながらじっくり感じています。
その姿を見ていたら、私のチンコも回復し勃起状態に…
その姿を見た、ケンタさんは妻に『旦那さん、奥さんの感じる姿を見てあんなに元気になって興奮してるよ!』と言いながらピストンを早めました。
3Pをしたら、久美子が他の男性とエッチして感じている姿をみてオナニーしてみたいと事前に言ったことを妻は思い出したのか?
私に『私の感じている姿を見て、たくさんして良いよ…』と、私は妻がケンタさんに突かれて、感じている姿を見ながらオナニーを始めました。
ケンタさんのピストンも激しくなってくると『もっと激しく突いて、お願い…』と、『奥さん俺が良いって言うまで、いっちゃダメだよ』と言いながら激しく突かれると『いきそう…いきそう…』と『まだダメだよ、我慢して』、でも妻は『いきたい、もう我慢できないよ…』と言いながら絶頂を迎えました。妻がいって間もなくケンタさんも絶頂を迎えました。
私は、ケンタさんとほぼ一緒のタイミングで、妻の顔にたっぷりの精子を射精してしまいました。
以上が、ついこの間実現した3Pの詳細です。
3Pをきっかけに妻とのセックスの回数も増えました。次の展開があるのかは、妻次第ですが、今回の3Pは予想以上に良かったようです…
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