嫁も横になり、2時間程は経っていたと思います。 男気のある
M君も限界が来ました。 嫁もですが、M君もここまで我が家で
飲んだ事はありませんでした。顔を下に向けたまま体をフラフラと
揺さぶった感じでM君もコクリとしていました。 そんなM君を
暫くそのままにして、布団を敷いてやりました。 その時、私の
頭の中に、悪戯なことが閃いてしまいました。 座敷の入口で
横になって寝ている嫁。 その横にM君を寝かせよう。
どうなるのか? 一人で、ドキドキしていました。
座敷入口の中央で寝ている嫁。M君にはリビング側で寝てもらうように
寝床を準備してやりました。 嫁にはタオルケットを掛けてやりました。
M君には、座敷で寝ている嫁の姿が目に入らない様に、一旦、座敷の
戸を閉めました。 準備完了です。 うとうとしているM君に声を掛け
「俺も、そろそろ寝るから。」と言って、M君を寝床の所まで案内して
やりました。 暫く寝入っていたM君は、目を開けるが
千鳥足で寝床まで行くのがやっとでした。 横になったM君を見ながら
残っていたビールを一人飲みました。 飲みながら、色々な事を考えても
いました。 飲みかけの飲み物だけを片付けてリビングに戻りました。
M君は、完全に寝入ってました。 軽く、腕を持ち上げても脱力感だけで
グッタリしていました。 疲れとアルコール。 当然でしょう。
キッチンのある側から座敷に入れる入口から座敷に入り嫁の確認をしました。
部屋の明かりは、点灯管の明かり程度にしました。 寝ている嫁に悪戯など
した事もなければ、悪戯をしようと思った事すら正直、その時まで一度も
ありませんでした。 かけてやったタオルケットを胸のあたりまで捲りました。
次に、足元の部分も腰のあたりまで捲りました。 タオルケットが掛かっているのは
お腹の周りだけでした。 タオルケットを捲る時、ドキドキしながら呼吸もおかしく
なっていたのと、アルコールも入っていた事もあってか、過呼吸気味になり
私の心臓の鼓動もドキドキ感が尋常ではありませんでした。
私は、嫁の履いていた短パンの裾を捲り中を覗きました。
完全に異常な行為でした。 部屋を薄暗くしていたので、懐中電灯を持ってきました。
ゆくりと捲ると、嫁のVゾーンが見えました。 そして、Pの淵を摘まみ
慎重にズラシテいきました。 少し大の字気味に寝ていた嫁。 Ⅴゾーンが生で露出しました。
Pをズラシタまま放置しました。 それでも嫁は、まだ寝入っていました。
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