・部屋に入ると、誰も居なく、彼と私だけでした
・服を脱がされ全裸になった。
・部屋の奥にシャワーだけがある広めのバスルームがあった
そこで、体を洗った
・また目隠しをされた。
・戸が開く音がして人が歩いて来るのが分かった
・目隠しをしたまま、しゃがみ込まされた。
・目隠しを外されると、彼以外の男性が立っていた。
目の前に硬くなった肉棒があった。
・頭を持たれて、口に押し込まれた。
彼は部屋にあった椅子に座り黙って観ていた
・暫くして、壁に打ち付けられて板に縛り付けられた。
初めは、Ⅹの形をした板でした。 両腕を広げ上に
足は、肩幅より少し大きく開いた状態でした。
そのままこれで。と言うと、椅子から立ち上がり玄関まで
行ったかと思うと、少し大きめのバックを持って来た。
バックの中から取り出した物は、以前嫁が挿入していた物と
同じ男の肉棒を形どった玩具でした。 それを手に持ち
立ったまま自分で挿入して見せました。
椅子に敷いていた座布団カバーを外すと、吸盤の付いた
玩具を固定しそこに跨った。 そのままの状態で、続きの
話を始めました。
・嫁の手には細い紐が持たれていました。 その紐をリング状の
ピアスの輪っかに通しました。 嫁が立ちあがると、挿入されて
いた玩具がヌルりと抜けました。 バックから釣りの時に使う様な
錘を数個取り出しました。 そして、また梁型に跨りました。
ピアスのリングに通した紐の先に錘を取りつけました。
手から錘が放されると、飛び出した乳首が下に向かって垂れる様に
引っ張られました。 縛られて、直ぐにこっち乳首にピアスを
開けられた。 そして、こんな感じで罰を受けました。
・前かがみになり錘を揺さぶりました。乳首が伸び切り
千切れてしまうのかと思う程でした。 今日、開けたばかりの
ピアス。少し血が滲んでいました。 嫁も徐々に興奮状態に
なってきました。
・ピアスのリングに通した紐と錘を外しました。
・立ち上がりバックから嫁が取り出したのは、いま挿入していた
梁型よりも更に大きな梁型でした。 今度は床に座り込み
私の方に向かった足を広げ、された事を必死で喋りました。
脚をM字にし横になりました。 こうやって男の人に入れられたの。
一杯一杯、突いてくれた。彼も見ていてくれたの。
あなたも見て。 大きいのが入ってるでしょ。
私の肉棒も爆発寸前でした。
・お尻を私の方に突きだし、四つん這いの状態になりました。
こうやって後ろからも一杯突いてもらった。
私に、そう説明しながらこちらを向いたかと思うと、
椅子に張り付けてあった梁型を私の手に持たせました。
そして、その梁型を口で咥えました。 咥えたまま
一生懸命、説明してくれました。 こうやって、彼のも
お口で、咥えらされたの。 私に持たせていた梁型を
取り上げると、犬が腹を上にして飼い主に服従するかの様に
上の口と、下の口梁型を咥えたまま、こうやって一杯もらったの。
と、説明してくれました。
・彼がやろうとして、私が拒んでいた事も受け入れてきた。
嫁が、そう言うと今度は顔を私の方に向けました。
大きな梁型は嫁の中に刺さったままでした。少し体を起こし
梁型に跨った状態になりました。 咥えていた梁型を手に持ち
後ろに回しました。 少し苦しそうな表情でマスクの奥の瞳が
私を見つめていました。 一瞬、大きく嫁の口から息が吐かれました。
そのまま状態を更にお越し完全に大きな梁型に跨った
状態になりました。 私からは、その様にしかみえませんでした。
その体勢のまま、ゆっくりと嫁が向きを変えていきました。
嫁の背中が私の方を向いた時、何をしているなか。
何をされたのか。が、分かりました。 口に咥えていた梁型が
嫁のお尻の穴に減り込んでいまっした。 そのまま、腰を深く落とし込み
こうやって、両方に入れられた。 嫁は向こうを向いたまま
お尻を私の方に突きだして、腰を振り続けました。
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