下着だけの姿になった嫁が、バックから物を取り出した。
私が渡しておいたレコーダーでした。 最後にもう一つだけと
嫁に釘を刺すような言い方でお願いをされた。
「レコーダは、私の報告を黙って、約束通り聞いてくれたら
報告の終わったら後に渡します。 レコーダーを聞いたら
消去してください。 聞いた事は、あなたの頭の中の記憶だけに
おさめてください。」でした。 私は、大きく頷いて返事をした。
リビングの椅子に座り何が有っても座ったままでいる事もお願いされました。
一旦、リビングから出て行った嫁は、「今からはいります。」と言って
リビングに姿を現しました。 下着は先と同じでつけたままでした。
マスクを被り、手には例のバックが持たれていました。
嫁の報告が、始まりました。 私の目の前まで、近づいて来ました。
まず初めに私が見た物は、目の前でブラを外した嫁の両乳首には金色に光る
金属が付いていました。 陥没乳首の嫁は、まだ乳首が完全に飛び出しては
いなかったが、引っ込もうとする乳首を乳首に通された金属がストッパーの
様になっていました。片方づつ形の違うピアスが装着されていました。
私から見て右の乳首には、通された針の先に直径数ミリの球体の形をしたピアスでした。
左にいは、割りばしなら1本通るかもと思われる大きさのリング状のピアスが装着
されていました。 左側の乳首は、右側以上に陥没しており、乳首の引っ込む力で
リングが私の方を差すかのように横向きになり立っていました。
本当に、ピアスを装着さていました。 嫁はそのピアスを触りながら話を始めました。
リングを引っ張り乳首が飛び出してきました。
椅子を二つ持って来ると、その二つの椅子に跨るように嫁も座りました。
履いていたPも脱ぎ捨てました。 処理をされている嫁の丘は少し赤く
腫れている様でした。 M字にしゃがみ込んだまま私に見せつけました。
嫁は私に報告を始める前に時間を掛けて、今の私の姿を見て下さい。と言わんばかりに
無言でした。
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