更に、貧乳から飛び出した乳首を昨夜、嫁から懇願され
縛った様に縛り付けてやった。 そして、男に今、何をしているか。
何をされているかを報告する事を命令しました。 こちらから男に
電話を掛けるまでもなく、向こうから電話が掛かってきました。
身動きが出来ない嫁。 スピーカー設定で話をさせました。
「もしもし、電話がきれたよな。 何回か掛け直したけど、今どこだ?」
「部屋にいます」
「どこの?」
私は、乳首に縛った紐を引っ張ってやりました。 嫁も反応し声をもらしました。
「あっ!」・「なにしてるんだ?」私は、嫁に早く説明してやれと言わんばかりに
紐を引っ張ってやりました。 乳首を縛った紐は、嫁の手綱みたいな
物でした。男の問いかけに、沈黙が有ると紐を引っ張って、早く喋れよと伝えました。
「今、乳首を…」・「何だって?」また紐を強く引っ張ってやると
「乳首を紐で縛って…」・「縛って、何なんだ?」・「縛って引っ張ってます」
「自分でやっているのか?」・「いいえ」・「男か?」
私の事は出て来ませんでした。「どこの男だ?俺の知っている男か?」
馬鹿な男です。別の男に縛られて居るって言えば、嫁一人じゃないし。
一緒に居る男にも話が分かるだろう。 私は、男の馬鹿さ加減にニンマリしました。
電話を切ってやりました。 「しっかりと、説明する約束じゃなかったのか? 」
「ほら。また掛かって来たぞ。今度は、一杯言ってやれよ」そう言って電話を取ってやりました
「いま、乳首を縛らられて、それから靴ベラで遊ばれてる」
「感じているのか?」・「はい。すごく」・「もっと話を聞かせてくれ」
男は、嫁からの報告に興奮していました。 嫁が知らない男からプレゼント
されたと言う、玩具を挿入してやりました。私が手を放すと床にボトンと落ちました。
嫁の喘ぎ声だけが男に聞こえていたはずです。 私は、電話を切り
「どうだった? 感じたか? 今日は男に合わせないからな」 そう言ってやりました。
私は、嫁からマスクを剥ぎ取り、私がマスクを被りました。
「顔が丸見えになったな。恥ずかしいか? 感じているお前の顔が丸見えだよ」
嫁は、狂った様に求めてきました。 嫁の攻め方、扱い方を少しは習得した日に
なりました。 私も、新しい快感を覚えました。
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