男と関係を持って、まだ4ヶ月が経つかどうかで、ここまでに
なると言うのか? 明日、男に会う。 行かせるべきか。止めるべきか。
そんな事すら悩んでいました。 嫁は、狂った様に何度も逝き果てました。
フローリングの床は、冗談ではなくバケツの水を全部溢したと思うほど
濡れていました。放心状態の嫁の乳首に縛り付けた紐を解いてやる時も
体を痙攣させて、逝き果てました。全身が性感帯になっていました。
嫁の腕に触れただけでも、ピックっと反応していました。
翌日、男からの連絡にも嫁を出させませんでした。私が嫁に「出るな」
と言うと、切なそうな目で私を見ました。 「電話をさせてやろうか?」と
言うと「お願いします」と言ってきた。それならと「また、自分でやってみせろ」と
言うと、「分かりました」と言って、目の前で始める始末だった。
「やっぱり、電話はさせない」と言うと「どうして、お願いだから」と泣きついてきた。
「こんなんじゃ、俺も興奮しないよ」と言うと、「どうしたらいい?」と聞いてきた。
「自分で考えろ」嫁の辛がる顔を見て興奮した。 「これを入れてみろ」と、目に付いた
モップを指さすと、モップの柄を自ら挿入して見せました。
消臭用のスプレー缶を指さすと、スプレー缶にゴムを被せて挿入しました。
次第に、私の目に付いた物を指さすだけで、必死に挿入していきました。
黒いマスクを被った生き物が家中を徘徊していました。
玄関に行き、嫁を呼びつけると飛んで来ました。 「はい。次はこれね。」
靴ベラを指さしてもゴムを被せて挿入しました。靴ベラを押してやると、
中まで丸見えになりました。私も自然に初めて出た言葉でした。
「中まで丸見えじゃないか。」すると、その言葉に嫁が反応しました。
黙って、私の指示する物を必死て入れていただけの嫁が
「もっと見てください。 中まで見て下さい」とお願いしてきた。
嫁の言葉に私も興奮しました。持っていた靴ベラを下に押し付けより大きく
拡げてやりました。 その日、初めて嫁が逝った瞬間でした。
嫁も次第に男の事を口に出さなくなりました。 悪戯で、私から「もういいのか?
連絡したくないのか?」と言うと、思い出したように「させてください」と、
嫁が言います。 嫁の携帯を見るとメールが数件、電話の着信も数件
入っていました。その日、私にも変化がありました。 嫁を、こうして責める事で
興奮する喜びでした。 リビングの椅子に座らせました。
一度だけ男に電話をさせる事にしました。 条件としては、携帯は私が持ている。
嫁は、話をするだけです。 その間も玄関でにあった靴ベラを挿入したままでする事。
男に電話を鳴らしました。 数回、呼び出し音が鳴り男が電話にでました。
「もしもし。何回も連絡したんだが大丈夫なのか?」
私は、靴ベラを押したり緩めたりを繰り返してやりました。
嫁も喘ぎ声は出せても、喋る事が出来ませんでした。
男が嫁の声を聞いて喋り掛けてきました。「何してるんだ?」
「会う前から一人でしてるのか?」・「今日は、2本だぞ」
嫁は、男の話と私の動かす靴ベラで逝き果てました。 嫁が「今、…」と
ようやく喋り掛けたところで、電話を切ってやりました。
直ぐに、男から折り返しの電話がなりました。私が持っていた嫁の携帯に
手を伸ばし取ろうとしたので、「何をしてるんだ!勝手に携帯を取ろうとしたな」
「ごめんなさい」 私は、罰として、座っている椅子に昨日から出したままの
ビニール紐で、縛り付けてやりました。 手は後ろに回し、足は肘掛けに両足を
上げた状態で、体はそのまま背もたれに押し付けた状態で、数か所を椅子に
固定してやりました。「これで、携帯もとれないだろう」何もしていないのに
椅子の下は、ビショビショになっていました。 こんな事で逝ってしまったのか?
もう一度、男と話せるチャンスを与えてやりました。
それは、今、男も知らない別の男と淫らな事をしているという設定でした。
その男とは、夫である私でしたが、夫でも無いと言う条件でした。
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