自分の嫁でありながら襲い掛かりました。 嫁が必死で
「待って。」と私に声を上げて言ってきました。
「何が待ってだ。お前は、こうされる事を望んでいるんだろ!」
「違うの。そうじゃないの。 後、もう一つ聞いて欲し。言っておきたい
事があるの。」
「まだ、有るのか?。何が言いたいんだ。いい加減にしろ」
私は、冷静に嫁の話しを聞くつもりでしたが、怒鳴り声をあげるしかありませんでした。
それでも、嫁は私から離れ立ち上がりました。 着ていたシャツは破れ
首元は伸びきっていました。 泣きながら嫁が上から順番に脱いでいきました。
シャツを脱ぐと、今、嫁と揉み合った時に出来たであろう擦り傷が首元に
赤く付いていました。 小さな胸も、潰れる程、力強く握り潰した為か
私の指の型が付き赤くなっていました。 嫁は「これ」っと言いながら
下に身に着けていた物も全て脱ぎ捨てました。 隠す事なく私の目に飛び込んできた
嫁の姿に息をのみました。 全ての毛が処理されていました。 私から嫁に聞くまでも無く
「昨日、彼に…。 彼以外の男性に何度も処理をされそうになったけど、処理されるなら
彼にしてもらおうと…。 それで、昨夜…」でした。
「お前。 どうしたいんだ?」
「自分でも分からない。 けど、もっと、あなたが私を女として見て欲しい事は
本当よ。 どうなるのか自分でも分からないけど、この処理だって本当は、
あなたにしてもらえたら良かった。 今更だけど、何でも、あなたが一番にして欲しい。」
私なりに、改めて今まで嫁に言ったことも無い無茶振りをした。
「それなら、俺の見ている前で、自分でやってみろ」
「その前に、お願いがあります」
「はぁー! お願いだと」
「はい。」私は何もOKを出していないのに嫁が寝室に行き小さなバックを
持って来た。 バックの中から取り出した物それは。
「これを着けて下さい」 嫁から聞かされたマスクでした。
「これを着けさせて下さい」私の返事を待たずにマスクを被りました。
目と口の部分が開いたマスクでした。 柄などは一切なく、黒地に
3ヶ所穴が開いているだけのマスクでした。 そのまま、しゃがみ込み
私の方ほ向いた嫁は、私が出した無茶振りを淡々と始めました。
それどころか、持って来たバックの中からDVDや週刊誌でこそ見た事のある
男の形がリアルに型どられた玩具を取り出しました。
※元投稿はこちら >>