今度は、M君が起きない様に気を配り私自らが
嫁の胸に手を持っていきました。 M君が寝ている
体を乗り越えるような体勢だったので、手を伸ばす
距離も、横を向いてい寝ている嫁の片方の胸を触るのが
やっとでした。 私の片方の腕は、自分の体を支えて
いたので、かなりキツイ体勢でした。 小さな胸を
揉み上げ、硬くなった乳首を摘まみを繰り返しました。
その間、嫁は目を閉じたまま、受け入れていました。
嫁は、M君にされている。それで、感じている。と、
私は、思い込んでいました。
嫁が2回目に逝ったと思われた所で、これ以上はと考え
初めからM君の横で、私も寝ていた状態で寝る事にしました。
私も眠りについた頃、物音で目が覚めました。 台所の方で
音が聞こえました。 ゆっくりと、横を見るとM君は寝て
いました。 嫁が台所に居るのが分かりました。
その後、座敷には戻って来ませんでした。 翌朝も、何も
無かったかのように振る舞う嫁でした。
嫁には、昨夜の事は、私が仕込んだ悪戯だと、感づかれて
いないと思い込んでいた私は、そんな嫁の振る舞いに対し
勝手な考えで、「平気で、よく普通に振る舞えるな。」と、
感じていました。 しかし、気付いていなかったのは
私の方でした。 後で、嫁からの告白で、そうでは無かった事
を話されました。 最終的には、この「悪戯」が引き金となり
男と関係を持ってしまった。と、嫁は言います。
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