私が原因の訳は
・飲みに行く回数が増えた
・一人でも飲みに行く。 機嫌が悪いと、酒を飲んでごまかす。
・ゴルフに行ったり自分の事では外出するが、嫁との外出は
面倒がって行かない。
・共働きをしているが、夫婦というより同棲して、生活費は
割り勘にしているのと変わらない。 そんな状態になってから
2人で毎月貯金をしていたが、私の道楽が始まりだして
私の給料からの貯金額も減り、酷い時は貯金すら出来ない月もあった。
・嫁からも以上のような事を時々言われていたのは事実だが
聞く耳を持たずに逆に私が機嫌をそこねて、また飲みに出て行く。
少しは、改善した部分もあったが嫁にしてみれば不満が積もるだけだった。
・M君と嫁に悪戯をしてから、もしまたチャンスが有れば、またやって
見たいと考えていた私は、強引にも実行してしまった。
週末になるとM君と家飲みをするようになった。 嫁にしてみれば
私が、出歩かなくなった事で、その時は嬉しかったらし。
しかし、悪戯が目的だったと嫁に発覚した瞬間、かなしい気持ちになった。
発覚した時の状況は、その後、数回M君と家飲みをしたが先に嫁も寝室に
行き、あの時の様に嫁も酔って寝てしまう事がなかった。 そして、やっと
嫁も酒を飲み、気分が良くなり先に眠たくなった。
その日は、初めからM君も泊まる予定だったので、座敷に布団を既に敷いて
いました。 私から「眠たそうだね。 向こうで少し横になったら」と、
嫁が、座敷で眠るように持ちかけた。 何も知らない嫁は、敷いていた布団の
奥に横になり、あの日と同じように眠り出した。 そこからは、早くM君を
酔い潰して、寝てもらう事に必死でした。 嫁が横になってから時間もかなり
経っていたと思います。 M君が寝る布団の横で、嫁もまだ寝ていました。
「今日は、皆でここで寝るとするか」などとM君に話しかけながら布団まで
連れて行ったと思います。 M君も布団に入ると、直ぐに寝入ってました。
一旦、リビングに戻り、二人の寝ている様子を見はからっれいました。
嫁は、M君に背を向ける体勢で寝て居ました。
M君は、寝かせる時に嫁の方を向く体勢になるように寝かせました。
2人の寝ている体勢に変化はありませんでした。 前回と違うのは、
嫁がBを着けている事でした。 私は、嫁の寝ている側に行き、息を殺して
よっくりとシャツを捲りました。 捲る途中、嫁の腕が邪魔になったり
体の下になっているシャツの部分を上に捲り上げるのには苦労しました。
何とか、片側の胸だけは見える位置までシャツを捲る事ができました。
Bの上の隙間からは嫁の陥没した乳首が確認できました。
Bの上の隙間をもう少し広げようとしましたが露出するまでには限界が
ありました。 Bの下から捲り上げようとしましたが、やはりB自体を
緩めないと難しい状態でした。 背中にあるフックを外そうとしましたが
フックが有りませんでした。 私は、Bのフックは背中にある物だと思って
いましたが、嫁が着けていたBは前にあるタイプでした。 もっと早く
気付いていたら少しは苦労しなかった…。(私の勝手な考えですが)
胸元にあるフックに手を掛け慎重に外しました。 横を向いて寝ている嫁。
下側になっている片方のブラをゆっくりと放しました。 小さな胸が露わに
なりました。 上側になっている胸のBは、そっと捲り上げ完全に露出
した状態になりました。 その時点で、私の呼吸も以前と同様に乱れて
いました。M君の手をそっと嫁の胸に当てがいました。
M君の寝ている側に回り、嫁の乳首を軽く突きました。
爪の先が当たる程度に陥没している部分を突いていると、次第に
隠れていた嫁の乳首が顔を出してきました。 その変化をじっくりと
普段は見ることが無いので、ある意味、更に私も興奮しました。
完全に飛び出した嫁の乳首。 軽く摘まむと、まだ固くは無かった。
軽く触れる程度に摘まんでいると、硬くなっていく感触が分かりました。
私は、嫁の胸の上に置かれているM君の手首を軽く持ち、小さな嫁の
胸を少し動かせました。 私も、行動が大胆になっていまっした。
もう少しなら、まだ大丈夫。後、もう少しなら、まだ大丈夫。と
危険な事とは分かっていましたが、そのスリルに興奮していました。
M君の手を持っている私の手も嫁の胸が大きく揺れるように動かせて
いました。 一瞬、嫁が小さく動きました。 我に返った私は、
持っていたM君の手を放しました。 息を止めました。
少し時間を空けて、嫁の乳首の先に触れました。 嫁が、ビクっと
反応したように感じました。 理性を無くしていた私は、間隔を
空けながら嫁の乳首に触れるを数回繰り返しました。
嫁は、体勢を変えないまま動きませんでしたが、微かに顔の表情に
変化があるように見えました。 気付いているのか? そんな事も
考えながら続けて嫁の乳首に触れるを繰り返しました。
嫁も限界がきたのでした。 声は聞こえませんでしたが、口元が
「あっ!」と息を吐くように言った感じがありました。
ブレーキの効かなくなっていた私は、嫁の乳首を軽く摘まみました。
優しく擦るように、転がすように嫁の乳首を摘まみました。
小さく息を吐くように嫁の口が開きました。 本来なら
気付かれる前には辞める。 気付かれないようにする。
そこまでの行為が目的でしたが、調子に乗り抵抗の無い
嫁の姿を見た私は、嫁も気付いていると分かっても、辞める
事が出来ませんでした。 逆に、抵抗なく受け入れている嫁の姿。
もしくは、我慢して耐えている? もしくは、喜んでいる?
勝手な解釈しかできない私は、興奮していました。
自然と嫁の乳首を摘まむ力も強くなっていました。
その頃には、明らかに嫁の反応も分かる程になっていました。
口を開け、息も荒くなっていました。 このまま目を開けられ
私だと、ばれてもかまわないと思っていました。
嫁も抑えきれ無かったのでしょう。 限界に達したのか、大きく
体をのけ反り返しました。 私の手も嫁の乳首から放しました。
「ばれてもいい」と、覚悟は決めていましたが、ビックリしました。
嫁の胸に触れる様に置いていたM君の手も、嫁の体から放れ
嫁の背中あたりにダランと落ちている状態になりました。
もう潮時かと、諦めました。 すると、嫁は体勢を戻し、
静かに何かを待っているかと思わせるように顔が微笑んでいるように
見えました。
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