そのせいか、2人ともガッチリしていてしかも結構なイケメンでした。
しばらく話をしていましたが、そのうち妻がのぼせてきてそろそろ出ようかと言って立ち上がろうとしたので、私はもう少しと言ってわざと妻のローブを掴むと胸の辺りがはだけて胸が半分くらい見えてしまいました。
それを見た彼らは「おお!」歓声を上げ「いいもの見れた!」と喜びました。
妻は慌てて直そうとしましたが、「喜んでくれてるんだから少しぐらいいいだろ」と胸の所を拡げようとすると「無理無理」といって抵抗しました。
私はそれでもローブを掴みながら「見られたって減るもんじゃないし」と言いながらローブの上から乳首を爪で刺激すると、「ちょっと!」と言いながらもアルコールと中途半端に中断した愛撫のせいか感じてきて妻の手の力が少しずつ弱くなってきました。
私はそのままローブを引っ張り右の乳房を露出させ、直接乳首を摘んだり転がしたりすると「ウゥッ」声を出し始めました。
彼らはその光景を50cmぐらいの至近距離から眺めていました。
彼らの息遣いで、目を瞑っている妻もそれを感じていたと思います。
私はもう片方の乳房も露出させ、「おっぱい見られてるよ、黒い乳首も丸見えだよ」というと「いやっ」と言いながらローブを直そうとしましたが、その手には全く力が入っておらず、ただ目を瞑って声を押し殺して感じていました。
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