私は妻をその場に寝かせ、結合部を間近で見るとその周りは白い愛液でまみれ、男根を引き抜くと少し間を置いて濃厚な精液がドロリ、ドロリと流れ出しました。
しばらくしてから私はグッタリしている妻の陰部を洗い流し抱きかかえるようにして妻を脱衣所へ連れて行きました。
男性の脱衣所では彼等にまたお願いしたいと言われ、取り敢えずラインの連絡先を交換して出ました。
しかし正直その時はまだ今後のことは何も考えていませんでした。
しばらくすると妻が出てきました。
その顔はかなり疲れた様子でしたがどう声を掛けて良いのかわからずにいると、小声で「お待たせ」と言いながら少し微笑んだように感じましたが、良かったのか後悔しているのか怒っているのかそれともまたこう言うことがしたいのか全くわからずほとんと話すことなく部屋へ帰りました。
その間、私は不安で仕方がありませんでしたが、部屋へ入るなりキスをし、そのまま押し倒しろくに愛撫もせず挿入しましたが、彼の精液がまだ残っているのか中はヌルヌルで、それがまた先程までの行為を思い出させ、あっという間に中に射精しました。
翌朝、目が醒めると珍しく妻からフェラをしてきて、勃起すると妻自ら騎乗位になり、激しく腰を振ってきました。それを見て昨日の出来事に対して決してネガティヴな感情ではなかったんだと安心しました。
朝食のため食事処へ行きましたが、そこには昨夜の2人もいましたがお互い言葉を交わすことなく旅館を後にしました。
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