しばらくしてもうイキそうだと言うので「口に出してもらうか?精子飲みたいんだろ?飲みたいっていつも言ってるよな?」と言うと「ウゥッ、飲みたい、、いっぱい飲みたい、、、」
彼の腰の動きが一段と速くなり「奥さんイクよ、こっちに来て」と言うと最後に強くひと突きした後一気に引き抜き湯船の縁に立つと、妻も咥えていた男根を離し白い愛液がベッタリと付いた男根を口に含みました。
彼は妻の頭を押さえ何度かピストンをした後「ウゥッ」と呻きながら男根の裏側から睾丸にかけて3度4度と脈打って果てました。
「見せてごらん」と言うと、妻は口を開け溢れんばかりの精液を見せました。「飲んでいいよ、飲み終わったらお前の淫らな汁で汚れたチンポを綺麗にしてあげなさい」と言うと、一瞬苦しそうな顔をしながら一気にゴクリと飲み干しました。
※元投稿はこちら >>