お互いが、それぞれの刺激を求め、狂いだした歯車は
元に戻りませんでした。 嫁からも、やってみたい
露出プレーを話すようになりました。 衝撃的な
生見せを経験したのも要因の一つだと思います。
服の下に下着を着けない程度のスリルで満足していましたが、
次第にチラ見せのスリルにハマり出した嫁でした。
下着を着けず、胸元が緩く開いた服を着ての露出を実行
するようになりました。そんな事を繰り返している内に
私が嫁に掛ける言葉も自然と変わっていました。
「見られるていると思うだけで興奮してるのか?」
「本当は、もっと凄いことも想像してるんじゃないか?」
「例えば、濡れているここも見られているとか」
私は、嫁の体を撫でながら問いかけていました。
「スカートを履いてみるか? 当然、ノーパンだよ」
私からの提案を待っていたの嫁は、拒みませんでした。
「いっそうの事、よく見える様に無駄な毛も処理してみるか?」
私は、こんな事まで嫁に平気で言うようになっていました。
全ての毛を処理し改めて見た嫁の姿に私自身、興奮しました。
いざ、実行しようと試みましたが、勇気のいる行為でした。
実行には時間がかかりましたが、それでもチャレンジしようと
する行為だけでも十分に興奮していました。 初めて、
実行したのは野外でした。 生活エリアから離れた地域での
ウイクリーマンションの近くに公園がありました。
煙草を買おうとコンビニ行った帰り道でした。 公園を見渡すと
公園の奥に、小さな小屋とも言えない建物がありました。
近づいてみると、リヤカーに大きなシートを掛け、余った
シートに二本のポールを立て、テントの様にしている物体でした。
中には人の居る気配は有りませんでした。 私は、ホームレスの
ネグラだと直ぐに分かりまっした。 何の気にもせずその場を離れ
公園から出ようとした時に、別の入口から一人の男性が公園に入って
行きました。 私は、足を止め男の行き先をじっと観察していました。
手には小さな袋を持った男性は、私が見たネグラに向かっていました。
あのネグラの主でした。男の容姿が確認できる距離まで近づき
煙草を吸い休憩する振りをして観察しました。 しばらくすると、
男が私の方に向かって歩いて来ました。 「まずい! 変に思われたか?」
かなり焦りました。 男が私に声を掛けてきました。
「お兄さん、煙草をくれないか?」 ドキドキものでした。
私は、買ったばかりの煙草もあったので、吸っていた残りの煙草数本を
男に渡し、逃げる様にその場を立ち去りました。
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