実行するに当たり私から条件を出しました。 嫁の事を信じたい気持ちと
我慢できずに私に内緒で、また露出をしているのでは?
「あれからは、もうやってないか?やっているなら正直に言うこと」
「何回か、してしまいました。 あなたが、夜に一杯私に言うから
我慢できなかった。」勝手な理由かもしれませんが、仕方ないと思う
気持ちもありました。 「どんな事をしたんだ?」 「恰好はスエットだったり
ジャージを着ていたり」 「それで?」「少し厚めの恰好だったけど、その分
中は何も身に付けなかった。 勝手に想像しました。 よく聞けば、
薄着の時ほどは、ハッキリとは見られていないと思う分、自分では何も身に着けて
いないという行為が興奮したとの事でした。 嫁なりに、エスカレートしていました。
同じ格好をさせてみました。 確かに見た目は分かりませんでした。
但し、スエットを捲ると何も身に着けていない嫁の裸体が露わになりました。
私も嫁と約束した事です。裏切りはあったが、正直に言ってくれた事で許しました。
実行には少し時間がかかりました。 やはり自宅での実行には抵抗がありました。
2人で話合った結果、私の提案ですが、別の場所で実行するでした。
私が思い付いた方法は、ウイクリーマンションを利用することです。
住んで居る地域から離れた場所で、ウイクリーマンション契約をするです。
取りあえず、2泊3日での実行をしました。 週末の金曜日に移動し入居。
早速、入居日に近くにある宅配を食事がてら注文しました。 下には何も身に着けず
ジャージを着た状態で受け取り。 それを私が観察。 嫁も少し興奮した様でした。
実行が出来たのは、今年に入り1月の末でしたから季節も冬でした。
翌日は、部屋の暖房もかけ長袖の薄着にさせました。 昼は、そばを注文したと思います。
嫁の恰好は、胸の突起が分かる程度は露出していました。 それでも、その時の二人には
十分に興奮するできる行動でした。 近くで配達をしてくれる店を探しました。
決まれば即行動です。 昨晩とは違う店のピザを注文しました。 少し刺激を求めました。
上だけでなく、全て身に着けない恰好で上は薄いシャツに下はスエットで出させました。
物を受け取り戻って来た嫁の乳首は完全に突起していました。
服の上から摘まむと硬くなっていました。 スエットも色が変わり濡れていました。
そんな恥ずかしい状態を嫁に指摘すると、嫁は興奮していました。晩の計画も立てました。
お金のかかるプレーですが、十分に納得はしていました。
このプレーにハマってしまいました。 翌週も、ウイクリーマンションの場所を変え実行
しました。 そうなると次なる刺激を求めてしまいました。 嫁との温度差は多少あったかも
しれませんが、ほぼ同じだったと思います。 生で見せたいと思うようになりました。
しかし、いざ生見せとなると実行に至りませんでした。 しかし、ふとした事で実現できました。
久し振りに行った、ラブホテルでした。 部屋に入り、軽い食べ物を注文しようとフロントに
電話をした時に思いつきました。 電話の相手は、男性でした。 もし、この男性が持って来て
くれたら…。 ホテルの仕組みは、テーブル付の小窓があり商品をそこから受け取る
仕組みでした。 嫁にも私の考えを伝えました。 「本当にやるの?」言葉では、不安がって
いましたが、もう濡れていました。 初めての生見せでしたが、後で思えば
初体験は大胆な生見せデビューになりました。 部屋に設置されている小窓を開け、ベットから
小窓の方を見ると向こうが見えました。 嫁をベットに寝かせ、足をM字開脚状態にし小窓の方に
向けた状態で待たせました。 男性の声なら、そのまま続行という打ち合わせをしました。
小窓の向こうで、「お待たせしました。お客様、お持ちしました」と声がしました。
男性の声でした。 嫁に念押しをしました。「いいか? 今から取りにいくぞ。 そのままの
状態で居られるな?」「分かった」嫁からは、その一言でした。 私は、小窓の横に立ち部屋の
中が見える様に小窓をゆっくりと開けました。 数秒ですが、時間を稼ぐために、部屋の冷蔵庫には
無い飲み物を窓越しで注文しました。 窓を閉め、嫁の居るベットまで行きました。
「どうだった?」私のその言葉に反応したかのように抱きついてきました。
間違いなく、見られたでしょう。男性の顔は私も確認できませんでしたが、衝撃的な初体験でした。
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