翌週も同じパターンで行動しました。 昼間の確認は仕事も
あったので、晩の夜食で試してみた。 先週、実行した曜日よりも
1日前の実行を試みた。 「小腹がすいたからピザでも頼むか?」
「今日は、もういいんじゃない」なんと嫁が拒否をした。 かと思うと
「明日にしようよ」でした。そこで、気付いた。どうも曜日が重要だと。
とにかく実行するために嫁の思うようにさせた。 ピザの配達が来た。
先週と同じ行動を取る嫁。 配達の男性が帰り玄関の戸が閉まる。
嫁が、脱衣所に向かった。意を決して、脱衣所に私も向かった。
そこで見た光景は、嫁がブラを着けている姿でした。 「何をしているんだ?」
当然ですが、嫁は驚いていました。 時間は掛かりましたが、ゆっくりと
嫁から話を聞き出した。 曜日が確定している理由も理解できた。
友人が遊びに来た時にピザを注文した。
時々の注文だが、曜日によって同じ男性が配達することが分かった。
ある日、一人で居る時も注文するようになった。
繰り返している内に、薄着でピザを受け取った日があった。
その時から、自分でも分からないけど、服の上からも体を見られていると錯覚
するようになった。 遊び感覚というか、スリルを求めるようになった。
次第に、少しの会話もするようになった。 その数分間の出来事が、たまらなかった。
週の内で、日中の勤務と夜の勤務でシフトしている事も知った。
全てが判明しました。 嫁は、ブラを外しプチ露出を楽しんでいたのです。
それも、限られた男性にだけでした。正直に言ってくれた嫁の気持ちも考えましたが、
「話は分かった。けど、変な噂をだされたら困る。もう、辞めろ。」その時は、
私の本心でした。そんな出来事があり、気付けば夫婦の営みの時に、嫁が告白してくれた
内容に、私自身が色を付けて話ていました。
「見られていると思うと興奮したのか?」
「もとハッキリ分かるような服でも出て行ったのだろ?」
「今度は、中まで見えるぐらい薄い服で出迎えたろどうだ」
そんな言葉を投げかける様になりました。 それにより、興奮する嫁の姿を見て私も
興奮していくようになりました。 お互いが、それぞれの妄想をしていました。
嫁との営みも変わって来たのは事実でした。 当初は、「変な噂が立つと困るから…」と
私から嫁に辞める様にと言いましたが、日が経つにつれ私の考えも変わって来ました。
気付けば、私の公認の元、久しぶりに実行する事になりました。
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