体調は悪くなかったが、寝室に戻りベットの上に横になり
納得のいかない嫁の行動を考えていると、ひと寝入りしていました。
べつにピザを食べたかった訳でも無いが、「今晩は、軽く久し振りに
ピザでも注文して食べるよ。注文してくれ」と、嫁をあおってみた。
「何か作るよ。」注文しようとしませんでした。そこは、嫁の言う通り
聞き流しました。 3日経った晩、嫁から「久しぶりにピザでも頼む?
丁度、まだご飯も作ってないし」ここは、嫁の言う通り注文してみよう。
何か分かる事が有るかも。数十分で「ピンポン」チャイムが鳴った。
財布を持って、玄関に向かう嫁。その後ろ姿を目で追った。
玄関の扉を開ける前に、浴室のある脱衣所に入った。直ぐに出て来た
嫁は、玄関の扉を開け男性に料金を払った。 扉を閉め、男性が帰った。
ピザを持ちそのまま戻って来るかと思いきや、一旦ピザを玄関靴箱の上に
置き、脱衣所に向かった。 一瞬でしたが、嫁の胸元が柔らかく揺れた
様に見えた。 直ぐに脱衣所から出てきて、ピザを持ち戻って来た。
その時は、先見た時とは違い服の上からの胸の柔らかさは感じられ無かった。
もしかして? 私の想像が、当たっていました。
嫁は、ワザワザ、ブラを外しに脱衣所に行ったのでした。
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