見た目と、生活状態は別として、男と話をする限り
喋り方にもどこか丁寧な部分もあり、好感のもてる男でした。
数回、男のネグラを訪問しました。 その内、嫁に他人棒を
与えるなら、この男にしようと、考えるようになりました。
他人には言えない嫁との性癖を見ず知らずの人とはいえ
話を聞いてもらえる事も私にとっては興奮するには十分な
出来事でした。 「犯されるように男を受け入れたい」
嫁が、あの日言った願望も叶えてやりたい。 そして、私の
願望は、「嫁が他人に寝取られる」 お互いの条件を満たして
くれるのではないのか? 私は、この男に託すことに決めました。
男には、嫁の露出癖までは説明しました。 私も、そんな嫁に
興奮する性癖がある事までは説明しました。 あえて、男には
嫁が本当に望んでいる事は何かを伏せておきました。
私の頭の中では、何も知らない状態で男に嫁を寝取ってもらいたかった。
また、嫁に対しても願望を叶えるためにも、より現実味のある
出来事として体験させてやりたからです。 私は、男が嫁を
犯してもおかしくは無いように話を持ちかけ誘いました。
「もし嫁が、また来た時は、好きにしてもいいですよ」
「嫁は、私には言いませんが、露出だけで満足していなと思います」
「本当は、そのまま犯されたいと思っているのかと思います」
「初めは、拒むかも知れませんが、強引に実行すれば嫁も受け入れるの
ではないのかと思います。」 色々と男に吹っかけました。
初めは、「ヤバくないか」と、私の口車に少し敬遠気味でしたが
次第に男もその気になってくれました。 条件を幾つか出しました。
・嫁を訪問させる時は、前もって前日に連絡しに来ます。
・計画日に合わせて、風呂に入り、身なりを少し良くしてほしい。
・場所は、こちらで準備します。 嫁には、準備した場所に
あなたを誘い込むようにする事だけは指示しておきます。
嫁が、どんな誘い方をするのかは私も楽しみなので、嫁に任せます。
あなたも、ここではしないように我慢だけはしてくださ。
男と私の間で話は成立しました。 後は、嫁に話を振るだけでした。
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