その日の夜は、二人とも燃え上がりました。
そして、成るべくして進む方向に二人で進みだしました。
[嫁に他人の肉棒を]と、進みだしたのはここからが始まりでした。
寝取られには色々なパターンが有ると思います。
夫の寝取られ願望…なかなか嫁に言い出せない苦労。
嫁の浮気と他人の肉棒を求める淫乱癖…夫には当然言えない。
他人から嫁を狙われての寝取られ…不貞行為を罪悪感で悩む嫁
いずれにしても、夫・嫁としての夫婦間で、そう簡単には
寝取られ行為には発展しないでしょう。二人が、同時にん「寝取られ」
という願望を持つことも難しいはずでした。
確かに、「寝取られ」とい事に至るまでは時間がかかりましたが、
嫁の露出癖から始まり十分に満足していました。 「寝取られ」と
いう世界すら無縁でした。 私と嫁の出した「寝取られ」という
思いには、多少の考え方や妄想の度合いは違っていたかも知れませんが、
他人棒を受け入れる事に夫婦して、興奮を覚えていたのは間違いありません。
公園での出来事が有った夜は、嫁に初めて言った言葉でもありました。
また、嫁も正直に求めている事を認めた夜でもあります。
「なのままネグラの中に引きずり込まれたらどうなってた?」
「そのまま受け入れていただろ」
「俺以外の○○○も欲しくなってきただろ」 色々な言葉を投げかけていました。
「欲しいです」
「もう、どうにでも好きにして下さい」
「見られるだけじゃ、もう耐えられません」
「目で犯されるだけですか? 私を本当に犯して下さい」
嫁が、何を求めているのか。 嫁が求めている事は、どんな事なのか。
嫁が、発した言葉で理解できました。 ただ単に「他人の○○○」
とかでは無く、どういった展開で他人棒を受け入れってしまうのか。でした。
私には、露出から無理矢理に男に襲われる事を嫁が妄想し
求めているのだと感じました。 嫁の願望に私は、興奮の中に
嫉妬という気持ちも入り混じりました。
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