今頃どうなっているのか?私の想像を掻き立てました。
嫁からの電話を待ちました。 待っている間、今からでも
実家に向かおうか。 今から出発しても着いた頃には…
そんな事を考えている内に私は車を走らせました。
9時頃に家を出たと思います。家を出て、2時間程走ったでしょうか
嫁から電話が鳴りました。 運転中だったので、路肩に駐車し
「掛け直す」とだけ告げ、近くのコンビニの駐車場に停車しました。
私「終わったのか?」
嫁「チョット…」
私「どうしたんだ?」 もしかしてと、脳裏をよぎりました。
嫁「誰かに覗かれてた。けど、辞めれなかった。 逆に変な気持ちになって
しまって。ごめんなさい。」 嫁からの報告に興奮しました。
私「それで?」
嫁「健ちゃんは少し前に帰った。 けど、まだ誰かが居る様な気がして」
私「もしかして、修理屋の人じゃないのか? この前、覗かれていたって
言ってたよな。 いま、どんな格好をしてるんだ?」
嫁「軽く、布団を被ってる」
私「どうする? 誘惑してみるか? 」
嫁「一人だし、それだけは怖いから許して。 健ちゃんだけに…」
私「鍵を締めて、見せるだけ見せてやれ。それぐらいなら出来るだろ」
嫁「出来なかったら、ごめんなさい。 また連絡します」
私は、実家に向かっている事は、嫁に伝えませんでした。
そのまま、実家を目指しました。 1時間程経ったでしょうか、嫁から
電話が鳴りました。 路肩に止め電話に出ました。
嫁「鍵も締めたし、頑張ってみようと思たけど、怖いのと
もし自分が、受け入れたらどうしよう。という気持ちでおかしくなりそうです
まだ、どこからか覗かれている様な気がする」
私「本当なら、予定は明日だったし、一度は俺の条件を受け入れたんだろ。
自分の思うままにしてみろ。 」そう言って突き離しました。
電話を切り、急いで実家を目指しました。 実家に向かう事に夢中になり過ぎていた為、
私は大きな失敗をしてしまいました。 冷静に考えれば、実家に着く前に嫁に電話をする。
車は、実家の近くに止めて、ばれない様に入っていく。等、道中は考えてましたし判断が
出来てましたが、どこからか頭の中から完全に飛んでいました。
私は、普通に車で家まで乗り込みました。 普通に玄関を開けて、どうだったと
聞く勢いでした。 荷物も手に取らず車を降り玄関に向かいました。
後で思えば、玄関の鍵も閉まっていませんでした。 玄関を開けたと同時にガシャっという
音がしました。 そのまま嫁が居るであろう部屋に行きました。 かろうじてでしょうが、
上にシャツを着て息の上がった嫁が居ました。 見るからに様子がおかしかった。
気にする事無く、「今まで何をしてたんだ? もしかして…」
嫁は小さく頷きました。 音がした勝手口に行くと、戸の鍵も開いていました。
入って来る時は、気のも留めずに中に入りましたが、玄関には隠しようのない証拠の靴が
ありました。 嫁とは違う意味で、修理屋の男は焦っていたでしょう。
さっしは付きましたが、あえて嫁に問いただしました。
「結局は、我慢できなかったのか? 俺には無理と言っておきながら、それも
本当は、嘘だったんだ。 こんなに俺が承認していても嘘をつくなか。 淫乱嫁が!」
と、罵声を浴びせました。 嫁を虐めている事が、凄く快感でした。
やっていた事を、説明させました。 説明している嫁を見る事が快感でした。
罵ってやりました。 罵りながら、自分の嫁でもあるが犯しているかのように
嫁を抱いてやりました。 無理矢理、何度も嫁の口から、今までやってきたことを改めて
言わせました。聞いている私も嫁も理性は崩壊していました。
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