木曜の夜を待ちました。 あえて私から連絡はしません
でした。 日にちも変わろうかという時間だったと思います。
嫁から電話がありました。 昨日と同じ時間に風呂に入ったが
健ちゃんは来なかった。 一度、風呂から上がり、風呂場の
電気は点けたままにし、脱衣所の近くで待っていたらしい。
風呂場の小窓を開け、気配を感じるのを待っていた。
足音が聞こえ、慌てて服を脱ぎ改めて風呂に入った。
窓の外から健ちゃんが、堂々と覗いていたらしい。
声を掛けると、勝手を覚えた健ちゃんは、自分で風呂場まで
入ってきた。 浴槽に座り、健ちゃんに見せてあげたらしい。
健ちゃんも、先日の様に自分で始めた。 お風呂場と、部屋で
淫らな行為をしたと報告を受けました。 健ちゃんが現れた
時間が遅かったので、こんな時間になってしまったとの事でした。
「修理屋の方との事だけど、健ちゃんだけにしてほしい」と
嫁からお願いをされました。 なぜ、そんなお願いをしたのか
理由は未だに聞いてません。 その時は、私も承諾しましたが
時間とともに良からぬことを考えました。健ちゃんと、嫁が淫らな
事をしている時に修理屋が覗きにきたらどうなるのか?
翌日、私は嫁にある指示をしました。
「今夜も、健ちゃんが来たら必ず直ぐに連絡すること」
それだけを伝えました。 私に作戦は、そのタイミングを見て
修理屋を家に向かわせる事でした。 嫁には内緒で決行しました。
嫁には、外が暗くなったら早目に風呂の電気を点けて健ちゃんを
誘うように。とも指示をだしていました。
金曜の晩、7時を回った頃でした。「健ちゃんが、庭に入ってきた」
と嫁から連絡が有りました。 私は「また、どうなったか後で連絡
するように」とだけ告げ、電話を切りました。 早速、修理屋に
電話をしました。 修理屋には、当然ですが、私は不在であるこ事を
話の中で気付かせました。 「もしもし、○○町の○○です。……」
私「今日、嫁から連絡がありまして。 お風呂のボイラーの音が気に
なるから見てほしいと言われてたのですが、そちらに帰れそうにないので
申し訳ありませんが、見に行ってやってもらえませんか?。
予定では、8時過ぎには家に帰るらしいのですが、先に見てやってください」
勝手に、裏まで入ってもらっても大丈夫ですから」
嘘のお願いを修理屋にしました。 その後、嫁に電話をしました。
嫁も、まだ電話には出ました。「今は、どうなってるんだ?」
嫁「今、玄関に健ちゃんが居るよ」
私「それで、今からなのか?」
嫁「ごめんなさい。 今から…」
私「分かった。 また報告しろよ。 綺麗に洗ってやれよ」
そう言って、嫁と健ちゃんを早く風呂に向かわせるように
仕向けました。 時間を見ると、そろそろ修理屋も家に着く頃でした。
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