昨日の出来事を全て知っている私。 そんな事とは何も知らない
嫁が、出迎えました。 私は、一人で放れの家に行きました。
そして、昨日の光景を思い出していました。 今夜も健ちゃんは
覗きに来るのか? 今日は、私が居るが嫁はどんな行動を取るのか?
とても楽しみでした。 日中は何も変わった事は有りませんでした。
夕食も済ませ、昨日とは違い早くも嫁は風呂を済ませました。
私にバレ無い様に嫁なりに考えて行動しているのだと感じました。
お互い風呂も済ませ私から話を切り出してみました。
私「電話で言っていた事は、あれからどうだ? 昨日も変わりなかったか?」
嫁「あれからは、大丈夫です」完全な嘘でした。
私「帰りたい。と言ってたよな?なのに何も言わなくなったから…」
嫁「けど、少し考え直しただけ」色んな意味でお前は、考え直したのだろ
私は、心の中で嫁に問いかけました。
私「ところで、健ちゃんはどうだ?」嫁からすれば、どうにでも取れる質問を
投げかけてみた。 どういった意味で受け取ったのか?
嫁「そういえば、昨日も今日も見て無いけど。」 そうきたか!
私は、強引に嫁を抱き寄せて下着の中に手っを忍ばせた。
軽く胸に手を触れるだけで、いつもと違う反応をしたように感じた。
そなまま嫁を罵りながら自分の欲を満足させた。
嫁の反応を見ながらタイミングを見て、健ちゃんを罵りのネタに出した。
私「一人で居たんだから何をしてたか分かったもんじゃないな」
「街に出て男に声をかけられてついて行ってたんじゃないか」
嫁「そんな事ありません」
私「男の事を想像してたんじゃないのか」
「ここに来て、1週間も若い男を見てないから我慢できないだろ」
「周りは、60過ぎの男だけだしな。早く帰りたくなった理由は、それだろ」
嫁「違います」
私「そうだ。健ちゃんが居たな。60過ぎた男だけじゃなかったな」
私は、悪戯な質問をしてやりました。
私「俺より若くて、歳もお前に近いしな。 健ちゃん見て興奮してたのか?」
焦らすように健ちゃんの名前を出し続けてやりました。
私は、窓際に嫁を連れていき庭に向かって足を大きく開かせ、昨夜の
風呂場で、やっていただろうと思われる事を嫁に仕掛けてやしました。
私「ほら、健ちゃんが覗いているぞ。 興奮するだろ?」
嫁「いやー。やめてー」抵抗しているつもりなのか?
私「そんな事言わないでー」 私には、もっと言ってと嫁がお願いしているように
しか聞こえませんでした。 更に畳みかけました。
私「俺に、そんな事言えるのか? 自分が俺に何をしたのか早くも忘れたのか?」
「ここに何が入ったんだ?言わせてやろうか?」
嫁「ごめんなさい。」嫁を追い込むときには、魔法の言葉でした。
この言葉を言われると抵抗も無くなります。
私「ほら、自分で足を開いて健ちゃんに見せてやれよ」 すると、ゆっくりと
自分で足を開きました。今までは、自分でやってみろ。とは、責めた事はありません
でしたが、昨日の出来事を目撃していた私は、昨夜嫁が風呂場でやっていた行為を
させようと指示をしました。
私「自分で、やってみろ。」初めは、ためらっている素振りでした。
嫁から少し離れ、指示をだしました。すると、徐々に嫁の動きに変化が出て来ました。
私「正直に言ってみろ。健ちゃんに見られて感じているんだろ?」 嫁の返事は有りません
私「正直に言ったら、いままでの事少しは許してやる」 そんな条件を出してやりました。
嫁「はい。」小さな声でしたが一言だけ「はい」と言った。
まだ、昨夜目撃した嫁の喘ぎ状態ではありませんでした。
私「もっと本気でやらないと、先の話は無しにするぞ」
「見られて感じてるか?」
嫁「はい。感じてます。」
私「誰に見られているんだ?」
嫁「健ちゃんです」
私は、嫁に風呂場での事を思い出させようと、もっとリアル感を出す為
閉めていたカーテンを全開にしてやりました。外からの明かりが嫁を照らしました。
私「欲しくなってきたか? 」
嫁「欲しい」
私「誰のが?
嫁「健ちゃんの」
私「本当に健ちゃんのが欲しいか?」
嫁「欲しいです」 その頃には嫁も本気で喘ぎ出していました。
私「健ちゃんの入れてもらいな。そしたら、もっと許してやる」
嫁「本当ですか?」 嫁からは抵抗の返事は返ってきませんでした。
本来なら「それだけは、許してくださ」と言ってくると思っていました。
私「もう少し、ここに居たいか?」
嫁「居させてください。」
私「居させて欲しいなら、どうしたらいいのか言ってみろ」
嫁「健ちゃんの…」
私「健ちゃんのが、どうした?」
嫁「健ちゃんの入れます。入れますから居させて下さい。」
私「本当にだな。欲しんだな」
嫁「健ちゃんのが欲しです。ごめんなさい」 嫁の言った事は、本当の気持ちでした。
私は、嫁が興奮している事利用して、昨夜の事をあくまでも
想像の中で言っているかのように嫁に問いかけました。
私「風呂を覗かえれ興奮しただろ? 一杯見てもらったか?」
嫁「見てもらいました」
私は、嫁を責めながら直ぐ隣にある台所に煙草を取にいきました。
ほんの数秒だけ部屋から出ただけでした。 「ほら、もっと一杯見てもらえ」と言いながら
部屋に戻った時でした、窓の外に人影を感じました。
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