美咲ちゃんの膣内から、
イチモツを引き抜きます。
ヌポッと引き抜くと、
セックス前まではまだまだ幼さの見える膣口が、
少し口を開けたままになっています。
少々激しく突きすぎました(笑)
美咲「っはぁー…はぁー…はぁー」
絶頂の余韻で息の荒い美咲ちゃんに、
イチモツから外したたっぷりの精液が入ったコンドームを見せます。
「ほら、
美咲ちゃんのが凄く気持ちよかったから、
こんなに出たよ?」
美咲「凄い…こんなの見たことない…」
「ねぇ?
これ…飲める?」
私は精飲させるのも趣味です(笑)
美咲「え…これを?」
「そっこれを。」
美咲ちゃんは戸惑いながらも、
身体を起こしてくれます。
「口開けて、
舌出して。」
美咲「…んっ」
言う通りにする美咲ちゃん。
コンドームから精液を絞りだし、
全て美咲ちゃんの口の中に。
美咲「…んーっ!」
口に含んだものの、
戸惑う美咲ちゃん。
「ほら…頑張って。
それゴックン出来たらもう1回してあげる。」
私はまだまだ固いままのイチモツを見せ付けます。
美咲「…んっ…ん…ゴクッ…ゴホッゴホッ」
なんとか飲み込むもむせる美咲ちゃん。
美咲「こんなに多いのはじめてだよ…
それにすごく濃いし…」
「どう?美味しかった?(笑)」
美咲「ちょっと(笑)
…んっ美味しかった(笑)」
恥ずかしそうに言う美咲ちゃんの可愛いこと。
「これ綺麗にして?」
イチモツを顔の前に差し出す。
美咲「もう…パクッ…ジュルッ…ジュルッ」
丁寧にお掃除フェラをしてくれる美咲ちゃん。
「いいよ。
さっもう1回しよ?」
美咲「本当にできるんだ…
彼氏とかいつも1回だから…」
コンドームをまたつける私の手元を見つめる美咲ちゃん。
「次は美咲ちゃんが上ね?」
美咲「えー…恥ずかしいのにぃ…
彼氏なら断ってる(笑)」
そう言いながらも素直に私に股がる美咲ちゃん。
「あっ膝は立てたままね?
その方がやらしい(笑)」
美咲「…もう…んっ…あっ…あん…」
「ほら…入ってるとこ丸見えだよ?」
美咲「あっ…やだ…言っちゃやだ…あんっ…恥ずかしい…」
美咲「おっきい…おっきいよぉ…」
美咲ちゃんの腰の動きに合わせ、
丸見えのマンコに私のイチモツが出入りしています。
美咲「あっ…また…イッちゃうイッちゃう…んあっ!」
足をガクガク震わせ、
あっという間に達する美咲ちゃん。
私の身体に倒れ混む美咲ちゃんを、
下から突き上げてやる。
美咲「あぁ!すごっ!浮くっ浮くっ!あぁ!」
次はバックの体勢。
美咲「あぁん!奥!奥気持ちいいっ!ひぅっ!イクッイクッイクッ!」
そのまま美咲ちゃんの身体をベッドに押し付け、
寝バックに移行。
美咲「これ!これすごいぃ!あぁん!これだめっイクッイクッ!」
寝バックはお気にめしたようで(笑)
このあと2回はイキました。
再び正常位。
しかし激しいピストンはせず、
入れたまま身体を密着させます。
イチモツの先で美咲ちゃんの子宮をゆっくりいたぶり、
時折小刻みなピストンやロングストロークなピストンで、
イク寸前の快感で焦らします。
唇と唇は、
キス寸前の位置のまま。
美咲「…あっ…はっ…ね…Kさん…キス…キスして…キスしながらイキたい…ね…したい…」
「駄目だよ?
これは美咲ちゃんのオナニーの手伝いなんだ。
キスってのは本当に大事な人とするもの。
もし俺とキスしたら、
これは本気のセックスになるよ?
もしそうなったら、
これから先彼氏とのセックスはただの彼氏の性欲処理、
俺とのセックスが本気セックスになる。
それでもいいの?」
美咲「…いい…いいから…私もうKさんと本気セックスするから…彼氏のは性欲処理でいいから…したい…Kさんとキスしたい…Kさんと本気セックスしたい…」
美咲ちゃんが泣きそうな表情と声で懇願してきます。
「じゃあこれから先も、
彼氏は大事にするって誓う?
俺とセックスする前は必ず彼氏の性欲処理してから来るって誓える?」
美咲「誓う…誓います…だから…Kさんと本気セックスしたい…」
「本当に…いいんだね?
俺と本気セックスしたら、
もう美咲ちゃんは彼氏のオナホなんだよ?
いいの?」
美咲「いい!いいから!○○君(彼氏)のオナホでいいから!Kさんと本気セックスさせてください!」
ついに泣き出した美咲ちゃん。
その唇を私の唇で塞ぎ、
イチモツで美咲ちゃんの子宮を押し潰すかのように腰を打ち付けました。
美咲「っっっふぅっうぅぅぅぅ!」
今まで一番激しい痙攣と、
お漏らしのような潮吹きをしながら絶頂する美咲ちゃん。
そのままお互いに唇と舌を貪り合いながら、
私は激しく腰を打ち付け続けます。
「プハッ!イクよ?イクよ美咲ちゃん!本気セックスで美咲ちゃんの膣内でイクよ?」
美咲「きてぇ!本気セックスで出して!イクぅ!イクイクイクぅっ!」
美咲ちゃんの膣内で私のイチモツが暴れます。
美咲「っあぁぁぁ!すごいっすごいっ!ごめん!ごめん○○君!もう無理!無理ぃぃぃぃ!」
本能的なものでしょう。
最後は彼氏に謝りながら、
美咲ちゃんは盛大に絶頂しました。
美咲「…んっ…はふっ…んんっ」
しばらくは繋がったまま、
ディープなキスでお互いを求め続けました。
ズルッと引き抜いたイチモツを美咲ちゃんの方へ差し向けます。
美咲「…っ…はぁ…はぁ…」
力の入らない身体を何とか起こした美咲ちゃんは、
何も言わずとも自らイチモツからコンドームを外します。
美咲「…ん…」
そしてコンドームの中の精液を口に入れました。
「そのまま…飲み込まずに見せて…」
美咲「…ふぅ…」
美咲ちゃんの舌の上にはたっぷり私の精液が乗っています。
「いいよ。
ゴックンして。」
美咲「…ん…ゴクッ…」
そして飲み込んだあとも、
私が何を言わずともお掃除フェラを開始。
「いい子だね美咲ちゃん。
可愛いよ。」
美咲「…んっ…ふぅ…」
美咲ちゃんはお掃除フェラをしながら、
軽く痙攣していました。
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