脱衣場へと連れていき、
美咲ちゃんを抱き締めます。
「美咲ちゃん可愛いよ。」
美咲「…あっ」
耳から首筋、
そして鎖骨へと舌で愛撫していきます。
少しずつ服を脱がせていきます。
美咲「恥ずかしいよ…自分で脱ぐから…」
「だめ。
じっとしてて。」
上の服を剥ぎ、
そしてブラも剥ぎ取りました。
隠そうとする美咲ちゃんの手を押し退け、
舌でまだまだ可愛らしい乳首に吸い付きます。
美咲「…んっ…そんな吸っちゃ…あっ…」
あっという間に乳首を固くしてしまいました(笑)
乳首を愛撫しながら、
スカートを脱がせて、
ショーツの上から愛撫。
一撫でで分かる湿り気。
ショーツを脱がせると、
いやらしく糸をひいています。
「こんなに濡らして…
美咲ちゃん綺麗だよ。」
美咲「…もう…」
美咲ちゃんは顔を手で隠してしまいました。
「俺も脱がせてくれる?」
美咲ちゃんはコクッとうなずくと、
私の服を脱がせていきます。
下着の中では私の自慢のイチモツがパンパンに勃起しています(笑)
下着をおろすと、
ブルンッとイチモツがあらわれました。
美咲「やっぱり…大きい…」
まじまじと眺めてくる美咲ちゃん。
「これがもうすぐ、
美咲ちゃんの中に入るんだよ?」
美咲「…こんなの…入れたことないよ…」
どうやら私のモノは美咲ちゃんには未体験のサイズのようです。
風呂に入り、
美咲ちゃんの身体を愛撫しながら二人でシャワーを浴びます。
美咲「あっだめっだめっイッちゃう…やっあぁっ!」
2回程美咲ちゃんをイカせてやります。
美咲ちゃんのお尻にイチモツを押し付けると
美咲「…ねぇ…当たってるよ…」
「当ててるんだよ(笑)
少し口でしてもらえる?」
美咲「うん…」
美咲ちゃんが私の前にしゃがみました。
美咲「ほんとおっきい…こんなの…」
言いながらも既に目はうっとりしています。
美咲「んっ…ジュルッ…ふっ…ジュポッ…」
なかなかに思い切りのいいフェラで悪くない。
「やらしくくわえて…
そんなに欲しいのか?」
美咲「もう!…ばか…
そんなの言わないで…んっ」
しばらくフェラを続けさせ、
自分好みのように指示していきます。
いずれフェラも私好みに染まることでしょう。
「もういいよ美咲ちゃん。」
美咲「ん…ごめんなさい…気持ちよくなかった?」
美咲ちゃんが悲しそうに言います。
「そんなことないよ。
でもこれからもっと練習しようね(笑)
俺好みにしてあげるから(笑)」
美咲「…ふふっ…うん…
頑張る…」
風呂を出てベッドへと行きます。
ベッドで美咲ちゃんに愛撫を再開。
美咲「あんっ!…気持ちいい…やっ!はぅっ!」
美咲「やだっイクッ…イッちゃう!イクゥ!」
以前よりすっかり心と身体を許した美咲ちゃん(笑)
何度も絶頂し、
既に2回も潮吹きする始末(笑)
用意したバスタオルがビショビショです。
美咲「潮吹きなんてしたことなかったのに…」
戸惑う美咲ちゃん。
「大丈夫。
美咲ちゃんが気持ちよくなってくれて嬉しいよ。
こんなにいやらしい身体なのに、
今までは相手がまだまだ若かったんだよ。」
美咲「うん…そうだと思う…」
さてそろそろ…とコンドームを装着。
美咲「ちゃんと…つけてくれるんだ…」
「そりゃそうだよ。
これがマナー。
もしかして彼氏は?」
美咲「うん…
すぐ生でしようとするし…
いつもお願いしてつけてもらってるから…」
これは彼氏とはそのうちセックス禁止かな?
それとも…
「さぁ美咲ちゃん?
いよいよ美咲ちゃんの中にこれが入っちゃうよ?
いい?」
わざと美咲ちゃんの目の前に見せ付けます。
美咲「もう?(笑)
…うん…いいよ…」
美咲ちゃんも待ちわびている様子。
正常位で美咲ちゃんの膣口にイチモツを押し当てます。
美咲「あっ…すごい…もう大きいの分かるよ…」
ゆっくり膣口にイチモツの先だけを挿入。
美咲「んっ…すごっ…おっき…あん」
まだ動かさず、
先を入れただけ。
少しキツいので、
小刻みに揺らしならしていく。
美咲「あんっ…おっきぃ…おっきいよぉ…」
馴染んできたところで、
ゆっくり奥まで挿入。
コツンと奥に当たる感触。
美咲「あっあっ気持ちいい…もういっぱい…おっきい…」
「まだだよ美咲ちゃん。
まだ根元まで入ってない。」
そう、
まだ私のイチモツは3分の2しか入ってない。
美咲「うそ…うそ…こんなのすごい…」
腰を揺らし、
美咲ちゃんの膣内を蹂躙する私のイチモツ。
美咲「あっあっだめっもうイクッイクッ」
ビクッビクッと痙攣し、
私のイチモツを締め上げる美咲ちゃんの膣内。
しかしお構い無しに小刻みなピストンを続ける。
美咲「はっあんっやだっやだっイッてるイッてるからぁ!またイクッイクッイクッ」
再び絶頂する美咲ちゃん。
美咲「こんなの変になる変になるぅ!」
「どう美咲ちゃん?
彼氏とのセックスとどっちがいい?
彼氏のオチンポとどっちがいい?」
美咲「こっちぃ!こっちがいい!すごいぃ!」
「こっちじゃ分からないよ?
ちゃんて言って?」
美咲「Kさん(私の名前)のぉ!
Kさんのセックスがいい!
Kさんのチンチンがいいぃ!
あぁん!」
「チンチンなんて言い方じゃだめ。
オチンポって言うんだよ。」
美咲「あんっそんな恥ずかしいっ」
ピストンを止める私。
美咲「あっやだぁ!止めちゃやだぁ!オチンポ!オチンポって言うからぁ」
「いい子だね」
耳元で囁きながらピストン再開。
美咲「んぁっ!
すごいよぉ気持ちいい!
Kさんのオチンポ気持ちいい!イクッイクッイクッ」
再度痙攣。
痙攣が収まるのを見計らい、
美咲ちゃんの膣内にイチモツを根元まで叩き付ける。
美咲「っっあぁぁぁ!イクッイクッイグゥッ!」
獣のような喘ぎ声をあげ、
潮吹きしながら痙攣する美咲ちゃん。
「そろそろ俺もイカせてもらうね。」
パンッパンッと美咲ちゃんの身体を貫くようなピストンを開始。
美咲「あぁぁぁ!イッてぇ!イッてぇ!壊れる!壊れるぅ!あっ!またイクッイクッ!うぅぅぅぅ!」
顔を涙と汗と涎でくちゃくちゃにしながら喘ぐ美咲ちゃんの可愛いこと(笑)
「あぁ出るっ出るよ美咲ちゃん」
美咲「出して!出して!あっまたっイクッイグゥッ!」
盛大に痙攣する美咲ちゃんに最後の一突きをお見舞いし、
私の思い切り射精したのでした。
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