それからも美咲ちゃんは、
私の彼女として過ごす一方で、
Dの所有物として更に調教されていきました。
とある美咲ちゃんと会う日。
とある日のセックスの時。
私が美咲ちゃんのショーツを脱がせると、
明らかに愛液とは違う白濁の粘液が糸を引いていました。
「美咲ちゃん…これ…」
美咲「えへ(笑)
気付いちゃった?
実はね、
Kさんと会う前に、
違う人に中出しされてきたの。」
そう言うと美咲ちゃんはその精液をすくい取り、
自分の口へと運びました。
美咲「私ね、
Kさんのせいでこんなにセックス好きになっちゃった。
Kさんがね、
私が他の人と複数セックスしたあと、
凄く興奮してくれるの知ってるの。
だからね、
自分で新しい相手つくっちゃった。」
美咲ちゃんの視線のなんと淫靡なことか…
私のイチモツはまたもガチガチに勃起していました。
美咲「あは…
やっぱりこんなになってる。
ね?
このまま入れていい?
私のマンコ、
他の人の精液でもうヌルヌルだよ?
Kさんのオチンポ欲しいよ。
Kさんの精液で美咲のオマンコ汚して?」
そう言うと美咲ちゃんは私を押し倒し、
自ら騎乗位で私のイチモツを膣で飲み込みました。
おそらくDに犯されたのでしょう。
精液でヌルヌルというだけでなく、
すっかり解されていました。
美咲「あぁ…Kさんのオチンポが好き…Kさんのオチンポが一番好き…あぁ…あっあっ…イクッイクッ」
そうして、
私の上で何度もイキながらも腰の動きを続ける美咲ちゃんにされるがまま、
私は美咲ちゃんの中に射精しました。
美咲「はっ…はっ…んっ…Kさんの精液…美味しい…」
またもや垂れてくる精液をすくい、
その指を綺麗に舐めとる美咲ちゃんの誘惑に負け、
そのあとも2度、
美咲ちゃんの膣内へと射精した私でした。
※元投稿はこちら >>