美咲ちゃんは女の子特有のいい香りと、
アルコールもあって汗の香りもしてそそられました。
そっと頭を撫でながら、
「大丈夫。
美咲ちゃんはいい匂いがするね。」
美咲「もう…」
美咲ちゃんがこちらを振り向き、
物欲しそうにします。
「キスは彼氏のために取っておこう。
それは許しちゃいけないよ。」
これがいずれ美咲ちゃんを堕ちさせる呪文になります。
耳や首筋を唇と舌で愛撫しながら、
服の上から胸を優しく揉みしだきます。
美咲「…フッ…ンッ…ハッ…」
美咲ちゃんの押し込めた息遣い。
十分に感度は上がっているよう。
そっとブラのホックを外し、
服の中に手を差し入れる。
控え目ながら柔らかな乳房はしっとりと汗ばみ、
その先乳首は待ちわびていたようにすっかり固くしていました。
美咲「あっ…あんっ…だめっ…だめっ…」
口ではそう言いますが、
身体はすっかり許してしまっています。
美咲「…はぅ…だめっ…足…力抜けちゃう…」
「なんだ。
美咲ちゃん感じやすいなぁ。
こんななのに彼氏には満足させてもらえないの?」
美咲「だって…
すぐ下だけ触るし…
あんっ…
すぐ入れるだけだし…
もっとされたいのに…」
彼氏は典型的な残念セックスなようだ。
ベッドに座り、
膝の上に美咲ちゃんを座らせます。
唇と舌での耳と首筋の愛撫を続けつつ、
左手は乳房と乳首を弄び、
右手で太ももを撫で回します。
美咲「やっ…はっ…あんっ…」
「美咲ちゃん?
少し立って?」
察した美咲ちゃんはモジモジしながら立ち上がります。
背後から服とデニムを脱がせます。
残るはショーツだけ。
しかしそこは脱がさず、
またベッドに座ります。
「さぁ座って。」
美咲ちゃんは恥ずかしさから、
まだ膝を閉じたまま私の膝上に座ります。
再度愛撫続行。
そしてゆっくりと太ももの内側にまで手を滑り込ませます。
美咲「あっ…やだ…恥ずかしい…」
ついに美咲ちゃんの足を開かせました。
ショーツを上からそっと指を這わせると、
ショーツはもうグショグショでした。
「すごい…
こんなに湿ってる」
美咲「やだ…こんな…なったことないのに…」
「素質はあるんだよ。
美咲ちゃん可愛いなぁ。」
美咲「…もう」
ショーツ上からの愛撫を強めると、
中で固くなったクリトリスに触れました。
「美咲ちゃんオナニーしてる?」
美咲「やっ…してない…」
「本当に?
こんなにクリトリスがやらしくなってるよ?
触られなれてないとこうはならないかなぁ?」
美咲「…うっ…たまに…あっ」
「たまに?
どれぐらい?」
美咲「もう!
そんなの聞くの?」
「聞くよー(笑)
彼氏には言えないんだから、
思い切り言っちゃいなよ。」
美咲「…あっ…ん…3日に1回…ぐらい…」
「彼氏とセックスした日は?」
美咲「…した日は…一番…したくなる…」
やはり(笑)
思った通りだ(笑)
美咲「やだ…やっ…触り方…エッチ…恥ずかしい…」
「いいんだよ。
いっぱい気持ちよくなって。」
クリトリスへの刺激を強めます。
美咲「…あっ…だめ…だめっ…もっ…イッちゃう…」
「いいよ。
我慢せずイッちゃえ。」
美咲「あっ!あっ!だめっ!だめっイッちゃ…イック!」
ビクッビクンッと美咲ちゃんは身体を震わせます。
しかし愛撫は全く止めません(笑)
美咲「やっ!まって!手止め!ひゃっ!」
美咲ちゃんの腰がビクビクといやらしく痙攣を続けてます。
私の手を止めようとしますが、
快感の波に襲われている美咲ちゃんにそんな力は出せません。
美咲「だめっだめぇっ!またイク!イクっ!あぁーっ!」
また激しく身体を震わせる美咲ちゃん。
しかしこの程度ではまだまだ私の指は止まりません。
美咲「あっひっ!あっ!だめぇっ!変になる!変になるぅ!」
美咲「また…イクっ…イクっ!ああっ!」
少し喘ぎ声の勢いが落ち着いたところで、
一旦手を止めます。
美咲「はぁー…はぁー…はぁー…」
美咲ちゃんの荒々しい息遣いが聞こえます。
美咲「…もう…こんなの…したことない…」
「まだだよ?美咲ちゃん」
美咲「…え?」
少し落ち着いたのを見計らい、
更に責め立てます。
クリトリスへの愛撫は左手に切り替え、
右手で膣口を愛撫しはじめます。
美咲「…あっ…あっ…」
美咲ちゃんの膣口は、
彼女の愛液ですでにビショビショです。
その愛液を指に絡め、
わざと糸を引かせながら美咲ちゃんに見せつけます。
美咲「やだ…んっ恥ずかし…」
クリトリスへの弱めの愛撫と、
膣口でグチョグチョとわざと音をさせての愛撫、
「こんなにやらしいんだねー美咲ちゃん。
彼氏には勿体ないなー。」
美咲「やだ…んっ…言わないで…あっ…気持ちいい…」
「またイキたい?」
美咲「…ん…あっ…はっ…イキ…たい…イキたい…」
すっかり素直な美咲ちゃん(笑)
私の指が膣口の中に滑り込み、
熱く蠢く膣内をかき回します。
美咲「ひゃっ…あんっ…すご…中気持ちいいっ…こんなのはじめて…」
「いつもオナニーはクリトリス?」
美咲「うん…あっクリトリス…」
「クリトリスでイクの?」
美咲「あんっ…そう…クリトリスだけでイクの…」
「彼氏とのセックスでは?」
美咲「イッたことない…あんっ…1回もっ…あっイッたことない…あっあっ…イクっ…イクっ」
「いいよイッちゃえ」
美咲「あっ!イクっ!イクっ!中で…イクぅっ!」
さぁここからです。
この子は素質はある。
残念ながら、
今までの相手が悪かっただけ。
美咲「やだっ!やだっ!イッてる!イッてるからぁ!」
美咲「またイク!イクの!イッてるのぉ!」
叫ぶように喘ぎながら懇願する美咲ちゃんを執拗に責め立てます。
既に彼女のいいところは掴みました。
もうそろそろ…
美咲「いやっ!いやぁっ!きちゃう!なんかきちゃうぅ!大きいのくるぅ!」
「いいから。
気にせず思い切りイッちゃいな。」
美咲「だめっこわいっこわいっ」
「大丈夫。
ほら、
俺の手握って?」
左手を差し出すと、
美咲ちゃんが両手で掴みました。
右手でラストスパート。
右手1本でGスポットとクリトリスを激しく愛撫してやります。
美咲「やぁっ!イクっ!イグッ!イクゥぁぁー!」
プシャップシャーッ!
見事な潮吹きをしながら、
仰け反るように痙攣しながら果てる美咲ちゃん。
私の左手は痛いぐらいに握りしめられています。
美咲「あっ…っはぁーっ…っはぁーっ…」
先ほどより更に荒々しい呼吸で、
ぐったりと力尽きる美咲ちゃん。
「すごいねー美咲ちゃん。
こんなになっちゃったね。」
美咲ちゃんの潮吹きでビショビショになった右手を見せつけます。
美咲「っはぁ…もぅ…恥ずかしいから…でもこんなの壊れちゃうよ…」
「ふふっ
じゃあ今日はこれで終わりにしようね。」
美咲「え?」
美咲ちゃんがオヤツを取り上げられたような目でこちらを見てきます。
「今日は、
美咲ちゃんに気持ちよくなれるのを知ってもらうためだったからね?
これ以上のことしたら、
彼氏に悪いでしょ?」
「それにほら…
美咲ちゃんがあまりに可愛くていやらしかったから、
俺もこれ以上のことしたら我慢できなくなっちゃうから…ね?」
そう言って、
服の中でバキバキに勃起したチンコを美咲ちゃんに触らせます。
美咲「…すご…おっきい…こんなの…」
「ね?
だから今日はもうおしまい。」
流石にしてほしいとは言い出せない美咲ちゃんにシャワーを浴びさせてあげ、
タクシーで帰宅させました。
もちろん私も我慢できるわけはないので、
別のセフレを呼び出して思い切りセックスしたのは言うまでもありません(笑)
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