それからの美咲ちゃんは、
私との関係に変化が現れはじめました。
それまで私との本気セックスでは余裕もなく、
私にされるがままでした。
それが、
次第に余裕を見せ、
私を焦らすような仕草を見せたり、
美咲ちゃんが主導権を握ることさえ出てきました。
私が企画した複数プレイでも、
自ら参加者達を手玉に取り、
私に見せ付けるように中出し絶頂をしてみせました。
私は美咲ちゃんに夢中になりました。
それからしばらくしたある日、
私とのセックスが終わったあとに美咲ちゃんが言い出しました。
美咲「私ね、
彼氏と別れるの。
セフレとしてなら会ってもいいよって言うつもり。
Kさん、
こんな私じゃもう相手できない?
私と付き合ってほしいの。」
美咲ちゃんの表情は私を試すような淫靡なものでした。
ゾクゾクしました。
遂にこの時が来ました。
美咲ちゃんは遂に完全に私の手から離れ、
Dの玩具になり、
私を誘惑してきたのです。
私は極力平静を装い、
「いいよ。
付き合おう美咲ちゃん。」
と答えました。
私のイチモツは最高潮に勃起し、
再び美咲ちゃんの中へと突き入れ、
最高の射精をしました。
そしてその翌々日、
Dからデータが届きました。
美咲ちゃんは全裸で、
両腕を上げ頭の後ろで握りしめていました。
瞳には涙を堪えているのが分かりました。
美咲「あぁ…御主人様…本当に…本当にするんですか…」
いつかも聞いたような懇願するような不安そうな声、
でも表情には恍惚や歓喜が混じっていました。
D「もちろん。
これが俺からの贈り物だ。
あいつを手に入れたお祝いさ。
そして、
お前が俺の所有物であるという証でもある。」
Dが美咲ちゃんの左乳首に準備をはじめます。
美咲「ありがとう…ございます…あぁ…でも…でも怖いです…御主人様…」
D「嘘つけ。
期待してるんだろ?
便器穴をこんなに濡らしやがって。」
Dが足の指で乱暴に美咲ちゃんの秘部をまさぐります。
卑猥な水音がしました。
D「さぁ、
いくぞ美咲。
俺の目をしっかり見ろ。
目を閉じるなよ。
歯を食いしばれ。
身体は絶対動かすな。」
美咲「…あぁ…はい…」
D「3つ数える。
0で刺すぞ。
いいか?
3…
2…
1!」
美咲「…っあぁーーー!!」
美咲ちゃんが絶叫しました。
Dのなんと意地の悪いことか(笑)
0でと言って1で刺すなんて。
この日、
美咲ちゃんの左乳首にはピアスがつけられました。
私を愛しているといい、
私の彼女となった美咲ちゃんは、
その身体にDの所有物としての証を付けられたのです。
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