美咲ちゃんは、
Dに言われるまま、
デブ男達と1人ずつキスをしていきました。
しかも自ら舌を絡める濃厚なやつ。
私がキスは大事にと言い聞かせ約束をさせていた唇と舌が、
おそらく歯磨きもしていないだろうデブ男達の口で汚されます。
しかも
美咲「唾液飲ませてください」
とお願いさせられ、
デブ男達に唾液を流し込まれ、
それを飲み干していきました。
美咲ちゃんがデブ男達の服を1人ずつ脱がせます。
きっとかなりの体臭なのでしょう。
美咲ちゃんの笑顔が曇ります。
特に男3はかなりの体臭なようでした。
デブ男達は3人とも見事に仮性包茎。
それを洗ってないとなると…
ここからDによって指示され、
美咲ちゃんが汚されていきます。
男1の包茎チンポのチンカスを丁寧に舐めとりさせられ、
それからフェラ抜きさせられていました。
吐き気を催すのかえずく美咲ちゃん。
男2のチンポも丁寧に奉仕します。
二人ともあっという間の射精でした。
そして男3の番…
D「そのままのチンポ、
生挿入してやって。」
美咲ちゃんもこれには目を丸くしています。
美咲「そ…そんな…」
D「なに?
できないの?」
美咲「やり…ます…」
男3がベッドに仰向けになり、
美咲ちゃんがいつもの騎乗位になりました。
自ら秘部を開き挿入の用意。
D「濡れまくりじゃないか。
期待してるんだろ?
さっさとチンカス塗り込んでもらえよ。
便器穴なんだから」
美咲「は…い…」
男3の包茎チンポの皮をむき、
腰を下ろす美咲ちゃん。
Dはそこをドアップで撮影しています。
男3のチンカスはかなりの量、
そんな不潔なチンポが、
美咲ちゃんの中へとおさまっていきました。
美咲「あぁ…入っちゃった…入っちゃったよぉ…」
呻くよう呟きながら、
それでも身体はその仕打ちに感じてしまったようで、
腰はいやらしく上下させはじめました。
意外と早漏でなかった男3。
美咲「あんっあっイッちゃうイッちゃう」
男3「出るっ出るっ」
男3の不潔チンポに中出しされ、
絶頂する美咲ちゃん。
精液が垂れる秘部をドアップで撮られます。
D「あーあ。
こりゃ汚いマンコになったなぁ。
こんな便器使わされる彼氏君やあいつが可哀想だなー。
この便器ね、
彼氏も愛人もいるんですよ?
それなのにね、
チンポ好き過ぎてこうやって俺とも付き合ってるんですよ?
最低のヤリマンビッチでしょ?
こんな便器穴で良かったら今日は好きに使ってやってくださいよ。
私はずっと撮ってますから。」
美咲ちゃんは反論もできず、
ただ俯いていた。
D「おい。
お前からもお願いしろよ。」
美咲「…はい…
私のこと好きにしてください…
よろしくお願いします…」
このあと、
美咲ちゃんはデブ男3人に本当に好き勝手されました。
3人ともまるで女に怨みでもあるのかのように、
自分が不潔だということを存分に利用して美咲ちゃんを陵辱しました。
デブ男達の身体を隅々まで舌で奉仕させられ、
アナルや足指やヘソの中まで舌で奉仕する姿も披露する美咲ちゃん。
勃起したチンポは、
遠慮なく美咲ちゃんの中へと生挿入され、
もちろん遠慮なく中出し。
デブ男に押し潰されるように膣内を犯されながら、
口にもくわえさせられる美咲ちゃん。
特に男3は遠慮がなく、
存分に美咲ちゃんを陵辱していました。
バックから犯す男2に美咲ちゃんの両手を固定させ、
抵抗できない美咲ちゃんにイマラチオ。
「すげぇ!これいい!」を連呼しながら美咲ちゃんの口内を犯し、
喉奥へと射精していました。
膣内へと中出しされた精液は、
わざわざかき出して美咲ちゃん飲ませ、
顔や鼻の中に塗り込まれたりしていました。
美咲ちゃん本人はというと…
美咲「あっあっイクッイクッ!」
美咲「オチンポの臭いすごい!オチンポ好き!臭いの好き!」
美咲「またイクッイクッイグゥッ!」
…と、
最初の様子はどこへやら、
とても無理矢理させられているとは思えない喘ぎっぷり(笑)
しかし目はどことなく光を失ったような虚ろさを感じさせ、
それがなおさら興奮を掻き立てました。
デブ男達がそれぞれに数回射精したあとは、
Dが持ち出した道具で美咲ちゃんは玩具にされました。
アナルではバイブが暴れ、
Dの化物チンポのようなディルドで男1が美咲ちゃんの膣内を激しくピストン。
下腹部やクリトリスには男3が電マを押しあて、
空いた手で美咲ちゃんの乳房を乱暴にもてあそんでいます。
そして男2は何故か美咲ちゃんの顔を脇に埋めてヘッドロック。
どうやら男2はかなりのワキガのようで(笑)
そんな状態で腰をビクンビクン痙攣させ、
美咲「んー!イグゥッイグゥッ!」
と何度も何度もイカされる美咲ちゃん。
美咲ちゃんの股間からは吹いた潮が飛び散ります。
散々もみくちゃにされた美咲ちゃん。
映像が切り替わり風呂場でした。
土下座させられた美咲ちゃん。
そしてその美咲ちゃんの頭へ向かって、
デブ男達が小便をかけました。
最後はそれぞれのチンポを口で綺麗にしたあと、
また深々と土下座し、
美咲「今日は便器を使ってくださってありがとうございました。
またよろしくお願いします。」
と言わされていました。
また映像が切り替わりました。
今度はいつも見ていたような、
Dと美咲ちゃんとの映像でした。
仰向けのDに股がり、
Dの化物チンポに串刺しにされた美咲ちゃんがいました。
ただし奥まで挿入しているだけで、
美咲ちゃんもDも動いてはいません。
D「どうだった美咲。
興奮したか?」
美咲「…はい。
しました。」
D「自分がどれだけ便器か自覚したか?」
美咲「…あっ…はい…しま…した…」
D「ちゃんと自分の口で言え。」
美咲「…はい…あっ…あんな…不潔な男性…あんっ…生チンポで…気持ちよく…なって…あぁ…私は…便器なんだと…自覚…あっイクッイクッイクッ…」
なんと、
動かしてもないのに勝手に絶頂した美咲ちゃん。
Dの調教は、
ついにここまできたようです。
D「また勝手にイッたな。」
美咲「ごめっごめん…なさい…あっ…身体が…勝手に…あぁっ」
D「いいぞ美咲。
それでいい。
そんな便器な美咲が可愛いよ。」
ふとDがいつもより優しい声をかけます。
美咲「あっあっ嬉しっイクッイクッイクッ」
また腰をガクガク震わせ絶頂する美咲ちゃん。
D「お前の彼氏は誰だ?」
美咲「○○君です。」
D「お前が愛してるのは誰だ?」
美咲「Kさんです。」
D「お前は誰のモノだ?」
美咲「御主人様のモノです。」
D「お前は何だ?」
美咲「便器…です…オチンポ大好きな便器女です…あぁっ…好き…御主人様のオチンポ好きぃ…イクッ…またイクッイクッうぅー!」
遂に潮吹きまでしながら絶頂した美咲ちゃん。
D「いいぞ。
今からその便器穴使ってやるからな。」
美咲「あぁ…ありがとうございます…ありがとうございます…」
このあと、
美咲ちゃんはDの化物チンポで声が枯れるほど獣の喘ぎ声を絞り出され、
その精液便器と自ら認めた子宮に4回も射精されていました。
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