あのあとすぐ、
美咲ちゃんとの約束を変更。
せっかく続いてる彼氏君をもう少し大事にするべきと理由付けて、
彼氏君の性欲処理2回で私との本気セックス(笑)1回に。
(実際は私が他の女の子を相手する時間を確保し、
Dとの時間を増やさせるため(笑))
彼氏君には手や口での処理が多かったので、
2回のうち1回は挿入させることに。
(ただしコンドームは絶対装着)
美咲ちゃんは不満そうでしたが、
逆らうことはしません。
そしてDから受ける仕打ちに抗いたいのか、
私との本気セックス(笑)のために彼氏君の性欲処理オナホ業務を頑張る可愛い美咲ちゃん(笑)
全盛期のように週6なんて数をこなしたりしましたが、
私は何かと理由をつけて週1の本気セックス(笑)にとどめます。
これだけの時間が経過しても進歩してない彼氏君の粗チンポ残念セックスでは、
すっかりセックス狂いの美咲ちゃんには、
ある意味拷問かもしれません(笑)
そして持て余した性欲に苛まれながらも、
私には思うように相手にされず、
そこにつけ込むようにDからの呼び出し。
Dの化物チンポで暴力的な快感をひたすら刷り込まれる美咲ちゃん。
毎回撮影され、
送られてくる動画には、
便器だのなんだのと罵られながら絶頂を繰り返す美咲ちゃんの姿が映り、
それはそれは素晴らしいものでした。
最初こそ、
強烈な快感からか、
美咲「あぁ!だめぇ!壊れる!そんなにしたらぁ!壊れるぅ!」
と泣き叫ぶような可愛い喘ぎだった美咲ちゃん。
しばらくすると、
美咲「お゛っ!んあ゛!すごい゛い゛!
お゛ち゛ん゛ほ゛!
イグッ!便器マンコ゛ぉ゛!
イグッイグゥッっ!!
」
とまさに雌豚さながらの汚い喘ぎ声をあげるようになってました(笑)
それからしばらくした生理中の時、
私とのセックスでアナルで何度もイキ、
私も美咲ちゃんに2回のアナル中出しをしました。
いつもならシャワーを浴びてから帰るのですが、
美咲ちゃんは慌てた様子で、
美咲「今日は急いでいるから」
とすぐに服を着て出ていきました。
もちろん行き先はDのところ。
翌日にはDから動画が届きました。
私と別れた時の格好のまま、
D宅のベッドの上でお尻を突きだし、
自ら両手で尻を開いて、
さっき私に中出しされて緩んだアナルをヒクつかせる美咲ちゃんの姿が。
D「ほら。
言った通りに言えよ。」
美咲「…あっ…お尻は…お尻は許して…御主人様の…大きすぎます…」
D「は?
いいぞ?
今までの動画、
全部彼氏とKに送ってもいいならな?」
美咲「…そんな…」
D「それに今日もあいつに会う直前まであのプラグ入れたままだったんだろうが。」
そう、
DはドSだが、
決して無茶をして怪我を負わせるような馬鹿ではない。
美咲ちゃんがDの手中に堕ちて少しあとから、
彼氏君や私と会う時以外はアナルにプラグを入れたまま生活させられていました。
プラグも段々大きくなり、
その頃にはDの化物チンポと変わらない太さのプラグを常時入れているような状態でした。
D「なんなら今度、
そのプラグ入れたまま貞操帯つけて鍵かけたまま彼氏やKのとこ行くか?」
美咲「…そんな…許して…許して御主人様…」
D「分かったら、
さっさとおねだりするんだな。」
美咲「…うぅ…」
美咲ちゃんは涙で瞳をいっぱいにしながら覚悟を決めたようです。
美咲「このケツマンコは…
○○君(彼氏)でもKさんでもない人の…
オチンポに処女を捧げたビッチ穴…です…
どうかこのビッチなケツマンコも…
御主人様の便器として…
ご使用ください…」
D「よく言えたぞ美咲。
ほら…いくぞ。」
しっかりローションをつけたDの化物チンポが、
美咲ちゃんのアナルに押し当てられる。
美咲「あ…あぁ…太い…太いぃ…」
メリメリと音が聞こえそうなぐらい、
拡げられた美咲ちゃんのアナルに、
ゆっくりと化物チンポがめり込んでいく。
D「いいぞ美咲…
こっちも最高の便器穴だ」
美咲「あ゛あ゛!あ…ありがとう…ござい…ま…ぁあ゛ぐっ!」
仕付けられた美咲ちゃんは、
苦しさから顔を歪ませながらも、
律儀にお礼の言葉を押し出す。
美咲「…っ…あ゛あ゛あ゛!」
プシップシャッ
美咲ちゃんが身体を震わせ、
少し潮吹きした。
どうやら化物チンポを根元までねじ込まれ、
少しイッたようだ。
美咲「…あ゛っ…すご…これ…うぁ…深い…」
今まで到達したことない領域にまで犯される美咲ちゃん。
D「動くぞ。
しっかり力抜いとけ。」
美咲「…はっはい…っ!あぁ!んぁ!すごっ!すごぉ!」
Dがゆっくりピストンをはじめる。
Dの化物チンポによって、
美咲ちゃんの可愛かったアナルは裏返るように引き出され、
そして掘削される。
美咲「あー!すごっ!あぁ!ケツマンコ気持ちいい!オチンポ気持ちいいー!」
強要されたわけでもないのに、
ケツマンコケツマンコと連呼する美咲ちゃん。
もうDの洗脳が染み付いたようだ。
美咲「ぁあ゛!イグッイグッ!ケツマンコぉ!イグゥッ!」
アナルを犯され何度もイク美咲ちゃん。
Dもしっかり乗ってきたようで、
美咲ちゃんの乳首や乳房をその太い指と大きな手でめちゃくちゃに揉みしだく。
本当にちぎれたり潰れるんじゃないかと思うほど、
捻り潰され引き延ばされていく。
それに悲鳴も上げず、
むしろ快楽の声を強める美咲ちゃん。
美咲「なんだか最近○○君(彼氏)が強く揉むから」
なんて言い訳をしていたが、
私がつけるキスマークや噛み跡以外に、
乳房が青痣だらけになっていたのはこのためだ。
美咲「お゛お゛!イグゥッ!イッて゛る゛!」
D「出すぞ美咲。」
美咲「出してぇ!あ゛!御主人様ぁ!美咲の゛!便器穴に゛!ザーメンください゛!」
美咲「あ゛あ゛あ゛!イグイグイグ!イグゥッ!」
Dが一際強く腰を打ち付け、
美咲ちゃんは獣の喘ぎをあげながら痙攣している。
Dが化物チンポを引き抜くと、
美咲ちゃんのアナルはぽっかり口をあけ、
しばらくするとそこからDの精液がドロッと垂れ落ちてくる。
まさしくケツマンコだの便器だのと表現するのに相応しい光景だった。
D「おい。」
Dが一言声をあげると、
息も絶え絶えな美咲ちゃんはなんとか身体を起こし、
Dの股間へと顔を埋め、
化物チンポを頬張る。
Dが満足するまで終わらないのも、
もう身体に染み付いているようだ。
しばらく口で奉仕すると、
一旦は少し萎えていたDの化物チンポが復活してきた。
D「いいぞ、のれ。」
美咲「…はい…」
美咲ちゃんはDの身体を跨ぎ、
足を立てた騎乗位で化物チンポを自らアナルへと導く。
美咲「…あ…ぅぁ…ん…あっ…だめっだめぇ…」
半分程ゆっくり入れたところで、
美咲ちゃんの膝がガクガクと震え、
力が抜けていくのが分かる。
少し耐えたがすぐに足の力が抜け、
Dの上で尻餅をついたようになる。
もちろんDの化物チンポが根元まで一気に突き刺さり、
腸壁を擦りあげ内臓をおしあげたのだろう。
美咲「イクッイクッイクッ!あ゛ー!」
身体を痙攣させ、
Dの上でお漏らしする美咲ちゃん。
D「何してんだよ。
便器のくせに勝手にイッた挙げ句、
御主人様に小便ぶっかけか?」
美咲「…あぁ…ごめんなさい…許して…許してぇ…」
いまだに絶頂の余韻から抜けきれないまま、
必死に謝罪する美咲ちゃん。
D「ならチャンスをやる。
今からそのクソビッチの便器穴で10分で俺をイカせたら許してやる。
もしできなければ動画を彼氏とあいつに送りつける。」
Dは最初の1発目の射精でさえ、
10分なんかではイカない。
しかも今は2回目。
対しての美咲ちゃんはもう息も絶え絶え。
もちろん可能なわけがない。
美咲「…そんな…それだけは…お願いします…それだけは…」
D「なら、
それ以外なら何でも従うか?」
美咲「………はい…」
罰は避けられないのは明白、
しかし何でもと言われると不安しかない、
それでも、
美咲ちゃんは彼氏君や私にDとの関係がバレることの方を避けたかったようだ。
なんと可愛い美咲ちゃん(笑)
D「じゃあ今から10分だ。
始めろ。」
美咲「…はい…」
美咲「あぁ!あぁー!めくれる!めくれるぅ!」
美咲「だめっイクッイクッ!」
美咲「…っはぁー…あっ…っはぁー…無理…無理ぃ…」
美咲「イグッまたイグッイグッケツマンコぉ!イグゥッ!」
美咲「んあ゛あ゛あ゛!ぅあ゛あ゛ぅあ゛あ゛!」
美咲「イクイクイクッイグゥッあ゛ーーー!」
こうして、
10分はあっという間に過ぎた。
美咲ちゃんは何度絶頂したことか。
D「じゃ、
今度罰は受けてもらうからな。
心配すんな。
あいつらにバレるようなことはしねぇかな。」
美咲「…ハァー…ハァー…ぅ…は…はい…お願い…します…」
D「あとは勝手に俺がこの穴使って出すから。
休んでていいぞ。」
Dの化物チンポでアナルを突かれて、
休めるわけはないのだが(笑)
美咲「あ゛あ゛あ゛!壊れるぅ!壊れるぅ!ケツマンコ壊れるぅ!イグゥッイグゥッ!」
このあと散々ピストンされ、
やっとのことでDが射精。
美咲ちゃんはもう瀕死である(笑)
しかしDは3回目に突入。
美咲「無理ぃ!もう許してぇ!ケツマンコもう壊れる!壊れるぅ!」
D「うっせぇ。
壊れてねぇだろ糞便器。
何回も勝手にイキまくりやがって。
おい。
ちゃんと締めろよ。
もう緩くなってるぞこの便器穴。」
美咲「んお゛お゛お゛!イグッイグッ!」
D「また勝手にイキやがって…」
Dの大きな手が乱れる美咲ちゃんの顔に近付く。
美咲「…んぅ!?んんん!ぅんー!」
Dの手が、
美咲ちゃんの口と鼻を塞ぐ。
D「やっぱりこういう時はこれに限るな。
いいぞその調子だ。」
Dが腰の動きを早める。
美咲「んう゛!んうー!んっんっ!!ぶはっ!はぁー!はぁー!あ゛!いやっ!んうっ!う゛ーーー!」
呼吸を制限され、
Dの手を振りほどこうとするが、
美咲ちゃんの力ではどうにもならない。
美咲「ぷはっゆるしっんぐっ!ん゛ー!ん゛ー!」
美咲「ん゛ん゛!んぐっ!」
美咲「ん゛ー!ん!んぐっ!んぐっ!」
D「おっ?
イクのか便器?
こんなことされてもイクとは、
やっぱりお前は最高の便器だ。
いいぞ!俺も出すぞ!」
美咲「んぐっー!んぐっ!んぐっんぐっ!ぶはっイグッイグッイグッイグゥッぅあ゛あ゛あ゛あ゛!!」
イキ果てる美咲ちゃん。
どうやらそのまま気絶したようだ。
ジョロジョロと弱々しくお漏らしする姿で、
その動画は終了した。
私のイチモツは痛い程勃起していた。
あの美咲ちゃんが壊れていく様のなんと愛おしいことか。
その興奮が冷めやらぬうちに、
新しい女の子と合流し、
その子の膣内へと、
何度も射精した。
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