大量の動画は、
すぐさま私に送られてきました。
動画で見る美咲ちゃんのイキ狂いっぷりはそれは見事でした。
勝手なセックスと言えば、
彼氏君と一緒ですが、
Dのそれは美咲ちゃんの意識を無視して強烈な絶頂を押し付け続けられるもの。
喘ぎを超えた雄叫びは、
私のイチモツをガッチガチに勃起させます。
そして最後に撮影された動画。
まずは見慣れたはずの膣口が、
見慣れた華奢な指で、
見慣れない程拡げられた様子のドアップで始まりました。
膣口だけでなくその周りも可哀想なぐらい真っ赤になっているのが分かります。
6Pしたときにもこうはならなかったはずです。
そしてカメラを持ったままソファーに腰掛けるD。
そのあとに続き、
Dの足元に跪く美咲ちゃん。
顔は涙や涎でぐしゃぐしゃでした。
深々と土下座して数秒、
Dが足で美咲ちゃんの頭を軽くつつくと、
ゆっくりと美咲ちゃんは顔を上げます。
美咲「○○君、
ごめんなさい。
貴方の粗チンではオナニーにもなりませんでした。
でも○○君のことはちゃんと好きです。
こんなクソビッチの美咲ですが、
これからも彼女でいさせてください。」
「Kさん、
すみません。
Kさんのこと大事です。
Kさんとセックスしている時が一番幸せです。
本当です。
これからも頑張るので、
Kさんの一番のセフレでいさせてください。
お願いします。」
そして美咲ちゃんはDのそばに寄り、
すっかり萎えているにも関わらず、
圧倒的な存在感の化物チンポを手に取り、
続けます。
美咲「でも…
でもこのオチンポには敵いませんでした。
美咲はこのオチンポに服従します。
これからはDさんの所有物として、
Dさんのための便器として生きていきます。
その誓いとして、
今からDさんのオシッコを飲みます。」
そういうと口を開き、
自らDの化物チンポを口に誘導します。
化物チンポからオシッコを恵まれ、
顔をしかめながらも一生懸命飲む美咲ちゃん。
Dは器用にオシッコを止め、
美咲ちゃんに全てのオシッコを飲ませます。
飲み終わった美咲ちゃんは、
化物チンポの尿道に残ったオシッコさえ吸い出すように吸い付いたあと、
オチンポを加えたまま両手でピースをしました。
はにかんでいるようにも見えましたが、
眼は虚ろでした。
しっかり育て上げてきた可愛い可愛いセフレを、
Dによって破壊されていく。
これこそが私が一番興奮する瞬間でした。
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