美咲ちゃん膣口を押し広げる化物チンポ。
美咲「あっ…これ…だめっ…こんなの…入らない…」
D「いいのか?
自分で入れなきゃさっきの写真が、
あいつに送られるぞ?」
美咲「Dさん…
信じてた…
信じてたのに…」
D「悪いな。
俺は欲しいものは、
どんな手を使っても手に入れる主義でね。
美咲、
お前が可愛いのがいけないんだぞ?
さっ早く入れろ。」
美咲「…うっ…うぅっ…あ…あぁっ」
涙を流しながら、
ぐっと力を込める美咲ちゃん。
美咲「あぁ…入る…入っちゃう…」
美咲ちゃんの割れ目が、
押し開かれ、
Dの化物チンポが徐々に飲み込まれていく。
美咲「…すごっ…あっ…Kさん…Kさんごめんなさい…うぁ…ごめんなさっあぁぁぁぁ!」
美咲ちゃんの膣内に、
Dの化物チンポの、
亀頭部分が飲み込まれると、
美咲ちゃんは痙攣してイッていた。
美咲「はぁーっ…あっ…これ…これぇ…壊れる…こんなの壊れるぅ…」
Dの上で膝をガクガクさせる美咲ちゃん。
もうDの化物チンポだけで身体が支えられているかのようだ。
D「美咲。
まだだぞ。
覚悟しろよ。」
美咲ちゃんの腰を、
Dの無骨な手が掴み、
力が籠る。
美咲「あっ!まって!Dさんまってぇ!あぁーっ!」
Dが力を込める。
Dの化物チンポの大半が、
美咲ちゃんの胎内に埋没した。
美咲「あっ…あぁ…あぁ…」
内臓を押し上げられ、
少し呼吸困難になったような美咲ちゃん。
割れ目からはジョロジョロと、
お漏らしをしていた。
D「今日からこの穴の持ち主は、
俺だ。
それを刻みこんでやる。」
Dの突き上げるようなピストンが始まる。
美咲「っあぁぁぁ!だめぇ!だめぇ!壊れる!壊れちゃうぅ!Kさん!Kさん助けてぇ!」
Dの上で、
踊るように弄ばれる美咲ちゃん。
美咲ちゃんの胎内は化物チンポで蹂躙され、
掘削されていく。
美咲「あぁー!イクッイクッ!やぁっ!壊れるぅ!あぁ!イクッあぁ!」
D「どうだ美咲?
すごいだろ?
お前みたいなビッチにピッタリなチンポだろ?
なぁ?
彼氏がいるのに、
あいつの趣味でいろんな男に入れられたんだろ?」
美咲「あぁ!そんな!そんなぁ!Kさん!信じてたのに!信じてたのにぃ!」
自分の醜態を、
他人に晒されていることを知り、
身体だけでなく心も削られていく可哀想な美咲ちゃん(笑)
D「大丈夫さ。
言ってるのは俺ぐらいで間違いない。
だが、
俺は全部知ってるぜ美咲?」
美咲「あぁ!Dさん!もう許してぇ!イッてるの止まらないの!許してぇ許してぇ!」
D「いいぜ。
俺ももう出そうだ。
ただし、
今中出ししたら、
お前はもう俺の所有物だ。
彼氏君でも、
あいつでもない、
お前は俺のものだ。」
美咲「なります!
Dさんのものになります!
だから!あぁ!
もう出してぇ!」
D「いいぞ美咲。
最後だ。
思い切りイッてしまえ。」
Dは美咲ちゃんの腰をガッと掴むと、
子宮さえ貫くかのように化物チンポを叩き付けた。
美咲「ぅあぁぁぁ!イグッイグッがぁぁぁぁ!」
潮吹きしながら仰け反り絶頂する美咲ちゃん。
押し付けられた化物チンポから、
子宮へと注がれるDの精液。
私の射精量も人並み以上だが、
Dはその化物チンポ同様射精量もとんでもない。
美咲「あっ…はっ…すごっ…お腹…いっぱいになるぅ…」
絶頂の余韻の中でも、
その射精量を感じて痙攣を続ける美咲ちゃん。
ズボッとDの化物チンポが引き抜かれると、
そこには私の時とは比べ物にならない程膣口が開いていた。
美咲「…ぅ…はぁーっ…はぁーっ…Kさん…Kさんごめんなさい…」
うつ向きでベッドに倒れこむ美咲ちゃん。
そこに覆い被さるD。
美咲「Dさん…何を…」
D「いつまで休んでる。
こっちはまだ1発だぞ。」
美咲「そんな…ちょっと待って…」
そんな美咲ちゃんに、
Dが耳元で言う。
D「いいのか?
今までの音声はちゃんと録音してるぞ?」
美咲「…っ…あぁ…そんなぁ…」
Dは抜かりない。
既に美咲ちゃんは、
Dの手中に完全に堕ちてしまった。
D「このままいくぞ。」
美咲「…あぁ…うっうぅー…」
寝バックで、
胎内を蹂躙しはじめるDの化物チンポ。
美咲「っあぁ!あんっ!すごっ!すごいぃ!あぁ!」
Dの豹変、
私への信頼崩壊、
逃げ場のなくなって追い詰められた美咲ちゃんの脳内は、
Dの化物チンポによる強烈な快感が染み込んでいく。
D「お前は誰のものだ?」
美咲「Dさんのものです!」
D「彼氏とはどうして付き合ってる?」
美咲「好き…だから…あぁ!」
D「本当は?」
美咲「あぁ!
Kさんにセックスしてもらうためです!
Kさんにセックスしてもらうための言い訳です!」
D「Kはどんな存在だ?」
美咲「大切な人です!大事な人です!」
D「で?お前は?」
美咲「Dさんの!Dさんのものです!」
D「お前の一番のチンポはどれだ?」
美咲「Dさんの!Dさんのオチンポが!あっ!あっあっイック!イクゥッ!あぁーっ!」
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