D「さっ入って。」
美咲「…」
ラブホの部屋の前で怖じ気付いたのか足が止まる美咲ちゃん。
D「大丈夫。
きっと大丈夫。」
何をとは言わないDの言葉。
しかしそれに押されて室内へと入る美咲ちゃん。
そんな美咲ちゃんをソファーに座らせ、
その前で膝をつくD。
普段見上げている顔が下にあると、
女の子というのはどうも弱いらしい。
D「実はね、
前々から美咲ちゃんのこと、
可愛いって思ってたんだ。
あいつが羨ましいってね。
だからね、
これは俺の我儘でもあるんだよ。」
美咲「Dさん…」
D「大丈夫。
きっと大丈夫だから。
気持ちよくなってね美咲ちゃん」
そう言うと、
Dは美咲ちゃんのスカートの中に顔を埋める。
美咲「あっ…やっ…Dさん」
D「ふふっ…いい香りがするね美咲ちゃん」
美咲「やだ…恥ずかしいから…シャワー浴びさせて」
D「シャワーなんてもったいない。
俺はこのままの美咲ちゃんがいいんだ。」
スカートの中でショーツに鼻を埋めスンスンと嗅ぐD。
美咲「あっ…やだ…あっ」
D「もうこんなに下着濡らして…
来た時から濡らしてた?
それともその前かな?」
美咲「やだ…言わないで…」
Dはわざとらしく音をたて、
ショーツの上から染みた愛液をすする。
美咲「あっ…あん…だめ…」
D「こんなにクリトリス勃起させて…
これはあいつに相当吸われたね?」
美咲「やだ…やだぁ…あっ」
手でDの頭を押さえる美咲ちゃん。
D「駄目だよ。
もう逃げられない。
俺はね、
あいつより我慢できない質なんだ。」
そう言うとDは、
強引にショーツを剥ぎ取り、
既にグショグショに濡れたパイパンマンコに吸い付いた。
吸い付きと舌で、
美咲ちゃんの快感を引き出す。
美咲「あっあっ…だめっそんなにっしちゃ…あっイクッイクッ」
あっという間にイカされる美咲ちゃん(笑)
D「こんなにあっさりイッて。
よほど溜まってたんだね。」
美咲「あんっ…だって…したくって…○○君とすればするだけムラムラして…もう変になりそうで…」
Dの太い指で膣内も責められながら、
素直に語る美咲ちゃん。
D「そうか…
じゃあ…これの相手、
してもらおうかな。」
立ち上がったDが、
服を脱ぎイチモツを取り出した。
美咲「…っ…すご…い…」
そこに現れたのは、
Dの自慢の化物チンポ。
私のサイズもそれなりに自信はあるが、
これには到底敵わない。
あのアナル処女を捧げたカリ高チンポのそれより、
更にエラの張った亀頭。
美咲ちゃんの腕と変わらないんじゃないかと思う程の太くて長い竿。
そしてそこに幾重にも走る血管。
さすがの美咲ちゃんも呆気にとられ、
眺めるだけしかできない。
ここから、
Dの声のトーンが変わる。
D「さぁ美咲。
これが今からお前の相手をしてやるチンポだ。
まずは挨拶だ。」
低くドスの効いた声で、
美咲ちゃんに言い、
化物チンポを美咲ちゃんの顔に向ける。
これは指示じゃない。
もはや命令。
私の話術が懐柔が主であるなら、
Dの話術は洗脳。
逆らうことを許さないその声に、
美咲ちゃんも抵抗できないでいた。
D「くわえろ。」
美咲「…は…い…」
恐る恐るDの化物チンポを手にする美咲ちゃん。
でも美咲ちゃんの指では、
化物チンポの竿に指が回りきらない。
美咲「こんなのって…こんな…」
戸惑う美咲ちゃんにDの命令が襲う。
D「くわえろと言ってる。」
口を開き化物チンポをくわえる美咲ちゃん。
しかし、
俺のイチモツをディープスロートする美咲ちゃんでさえ、
亀頭に飲み込むので精一杯。
美咲「…ん…ゴホッゴホッ…こんなの大きすぎる…」
D「まっ、
そのうち慣れるさ美咲。」
ベッドへと連れていかれる美咲ちゃん。
ベッドに横たわるD。
D「ほら…
自分で入れてみな?
それとも、
俺にねじ込まれたいか?」
美咲ちゃんもこんな化物チンポを無理矢理ねじ込まれたらどうなるか、
想像は容易いようで、
美咲「自分で…入れます…」
Dに股がる美咲ちゃん。
そのサイズに怯えながらも、
割れ目からは愛液が垂れている始末。
その割れ目に化物チンポを押し当てる美咲ちゃん。
私の教えに忠実に、
膝は付かない卑猥な姿だ。
美咲「…こんなの…こんなの入らないよ…大きすぎる…」
戸惑う美咲ちゃん。
その隙を見逃さず、
Dはスマホで素早くその姿を撮影した。
美咲「…え!…ちょっちょっとDさん!」
D「この写真、
あいつに送ってやろうか?」
きっとDはゲスな笑顔を浮かべていたに違いない。
一気に青ざめる美咲ちゃん。
美咲「そんな…Dさん…そんなのって…」
自分の置かれた状況に、
戸惑う美咲ちゃん。
D「俺はね美咲。
決してお前とあいつ、
あと彼氏君を引き剥がすつもりはないよ。
でもね、
一目見たときから、
美咲を俺のモノにしたかったんだよ。」
美咲「…Dさん」
美咲は涙を溢していた。
D「だからこれは、
絶対に秘密にするさ。
お前が、
俺の言う通りにするならね。」
美咲「…うっ…うぅっ…」
D「さぁ。
それを自分で入れるんだ。」
美咲「…は…はい…」
美咲ちゃんはゆっくり、
化物チンポに向かって腰を落としていく。
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