美咲ちゃんを寝取らせる相手、
それはDという男です。
このDという男、
私の高校時代からの付き合いで、
数々の歴戦を一緒に戦ってきた唯一無二の親友でもあります(笑)
Dは身長185cmで体重110kgというまさに巨漢。
私は180cm90kgで、
それなりにゴツい身体はしていますが、
私より一回りどころか二回りは大きく見えます。
ちなみに美咲ちゃんは156cmです。
Dの顔立ちはお世辞にも整っているとは言えず、
根暗な印象を受け、
写真だけなら大抵の女の子は拒否反応を示すぐらい。
ただDは非常にユーモアもあり話上手、
私も会話には自信がありますが、
Dには叶わないと思っています。
見た目とのギャップも手伝い、
あんな可愛い女の子がどうしてあんな男と…をあっさりやってのける男であります。
さて、
自惚れではありますが完全に私の所有物となっている美咲ちゃん。
彼氏君との付き合いは、
私との本気セックス(笑)のポイント稼ぎのためだけ。
私に堕ちるまでは片手の指が余っていた経験人数だったのに、
見知らぬ他人棒を受け入れることにも慣れてしまった美咲ちゃん。
そんな美咲ちゃんですから、
Dと寝てこいと命令すれば簡単に寝るでしょう。
事実、
Dなんかよりもっと醜悪な見た目の50代親父にさえ、
生挿入中出しをきめられてイッていた次第です(笑)
しかしそれはもう飽きたのです。
私が彼氏君から寝取ったように、
私からDに寝取られ、
私よりもっとキツいDの性癖に心から染められてもらいたいのです。
まずはDと打ち合わせ。
既に何度か食事で美咲ちゃんとDは面識があります。
「なぁ?美咲ちゃん…どう?」
Dにはこれで通じます。
D「いいね…俺もあの子好みだよ…」
Dはニタリと笑いました。
D「どこまでしていい?」
Dが聞きます。
私の性癖もなかなかのものと思いますが、
彼の性癖は私とは全く別物。
「お好きにどうぞ(笑)」
Dはいっそうニタリと笑いました。
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