コインさんありがとう、続きです。
すると彼女の近くに高校生位の2人組がやって来て彼女は電話を切ると2人組と何か話をしていた、時折笑顔を見せながら足を交差させたり、時折前屈みになったりしてそのうち2人組と話ながら並んで歩き出した。
歩きながらも時折立ち止まり、伸びをしてみたりしてその度に胸が揺れているのが見えた。
すると彼女は2人を公園の隅で相手をした、初めて見る彼女の姿に情けなくも興奮して、気が付くと自慰行為をしていた…彼女はワンピの下は何も着けていなかった。
これが2人組にレイプされていたのならまだ良かった助けに入る事が出来た…しかしこれは彼女が望んでしている事…そのうち彼女に挿入していた男が「お姉さんもう出る」と言うと「良いよ出して」と彼女が言った男は身体をびくびくと震わせぐったりした。
どうやらそのまま中に出したらしい…彼女がフェラしていた男が次にバックから挿入して激しく突いていた、彼女の大きな胸が合わせて激しく揺れていた。
彼女は出したばかりの男にフェラをしていた。
そして結局2人共2回ずつ彼女の中に出して「また見かけたらお願いしても良い?」「また会えたらね♪」と話をして2人組は去って行った。
彼女はワンピをはおるとトイレに入ったどうやら後始末をしてるみたいだった。俺は足が震えて動く事が出来ずにいると彼女がポニーテールにして出てきた。
そしてまた携帯を取りだし「あっ私、うんしたよ~2人高校生位の男…彼と?もちろん生でしたよ?えっ!?これから?それはもう無理、そろそろ帰らないと親が心配するから…えっ?そんなそれは本当無理…うん解ったじゃ待ってる、そうあの公園にいます」と話して電話を切った。
まさかバイト先のあの男か!!と思って電話の相手が来るを待っていた。
その間彼女に話を聞く手もあったがそれよりも先に相手を確かめたかった。彼女を脅していると思う相手を…彼女は街灯の下でずっと携帯を見ていた、するとそこに人影が表れ彼女に話かけた。
だけど暗くて相手の顔が見えない!でも前に見た男とはまるで違うオッサンって感じがした。
彼女はおもむろに前を外し相手に近づくとワンピの前を外し裸を見せた。
オッサンは「イヤだと言っていたのに、この濡れ方はなんだ!3人もHしたのにまだ足りないのか?」と言って彼女のマンコに指を入れて動かしていた。
「あっ、あっ…そんな…ハァハァ…ひ、ヒロシさんがこんなモノ入れてデートしろって言うから…」と彼女が言いバックからローターを出して来た。
「おやおや、美由紀~これを持っているって事はデート中に他の男とHしたんだね~」「えっ!?だ、だって…不規則に動いたり止まったりするから…」「大好きな彼とのデート中にどこで誰としたの?」「ボーリング場で隣にいた若い男性とトイレでしました。」「そいつと何回したの?」「えっ!?あの…その2回です。」「ちゃんと中に出してもらった?」「はい、出してもらいました」「彼より先にそんな男と2回もトイレでしたんだね~彼に悪いと思わなかったの?」「そんな…思ったけど我慢出来なかったらしろと言ったのおじさんじゃない!」「我慢出来なかった美由紀が悪いんだろ?」と言った会話が聞こえ、溜まらずに出た時にパトカーが来て「とりあえずこっちに来い!」とオッサンが彼女の手を取り、公園から出て行った。
1人取り残された俺…
彼女にあれから連絡してもいつもと変わりがない。
あのオッサンは一体何者?更に謎が深まり、彼女は俺が思っていたより厭らしい女だと知ってしまった。
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