彼女は何も言わないから太ももを撫でながら手をスカートの中に入れると、そっと脚を開いてくれた。
ショーツの上から割れ目を指で撫でるとしっとりと濡れているのが解った。
周りに人がいるので、大胆な事は出来ないが太もも撫でたり、胸を触ったりと彼女相手に痴漢行為をしていた。まさか隣にいた男にもされていたとも知らずに…
映画が終わり、デート帰りに寄ったラブホで彼女から聞いて怒られたけど、彼女はいつもより興奮していた「今日、映画館で痴漢されてどうだった?」「そんな事聞かないで恥ずかしい…」「そんな事言って濡れてたよ?」「もうバカ♪思い出しちゃうじゃあない」「思い出して、俺に触られながら見知らぬ男に触られてどうだった?」「もう…ちょっと興奮した…」と話ながらしてると彼女が「最近バスで痴漢にあうからこんな事されたら、次にされたらどうにかなりそう」と大胆な事を言って逝った…
彼女は「もうこんな時間」と言ってシャワーも浴びず服を着て、彼女に急かされながら車で彼女の家の近く迄送って、キスを交わして別れた。
(いつもより早い時間なんだけどなぁ~)と思いながら車を出した。
数日後彼女から「次の土曜にバイト先で送別会があるからこの日は会えない」と言われた。俺は行くなとは言ったけど、「お世話になったマネージャーだから行きたい」と言われ許すしか出来なかった。
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