彼女と先輩の行為はどんどんエスカレートして行き、彼女を全裸にさせるとベランダの窓を開けて、彼女に窓枠に手をつかせ片足を上げて突いていた。
入っているところがモロに見え、彼女はすっかり感じているみたいで悲鳴にも似た声を上げて悶えていた。先輩がイクまでに彼女は何回もイッたみたいですっかり牝の顔になっていた。
先輩は当たり前の様に彼女の中に出すと、彼女に掃除フェラさせると彼女の手を引いて「身体綺麗にしに行こう」と言って部屋から出て行った。
2人が戻って来るのを待っている間にいつの間にか寝てしまっていた。
朝起きると普段通りの先輩と彼女の姿がそこにはあった。
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