彼女とは私の仕事の関係で毎日ある決まった時間に電話をする約束をしていました。
ある日電話した時にいつもと何か違い彼女の息が荒い気がした、「声荒いけどどうしたの?」と聞くと「走って帰ったからそれで、」と答えた。私は嫌な胸騒ぎがした…まさか近くに誰かいるんじゃ… と思った。しかし確認する術はない。どうも怪しいと思った私は仕事が直帰になった日に彼女がバイトしているファーストフード店に連絡もせずに行った。
レジ前にはちょうど彼女がいた、彼女は私に気がつくと凄く驚いていた。
とりあえず注文して席で待っていると彼女がトレイを持って来てくれた。
「今日はどうしたの?」と話ながら彼女の格好を見ると他の娘より彼女のスカート丈がどうも短く見え、上のシャツもサイズが合って無くて、胸元が緩く少し屈むと胸元がはだけ彼女の色白の胸の谷間が見えていた。
彼女と話しているとバックヤードから男2人がこっちを見て、ニヤニヤしながら内緒話をしているのが見えた。(まさかこいつらか?あの犯人は!)と直感的に思った。
彼女にそれとなく「あそこでこっちを見てる男らもこの前の飲み会にいたの?」と尋ねると彼女はさっと顔色が変わり「あ、あの人達は遅れて来たの…」と明らかに動揺して言った。
1人の男は短髪で髪を染めていて、ガタイも良くて、とてもこんな店で働くより土建屋で働いている方が様になる様な男だった。
彼女はレジに戻り接客をしながら、あの男と仲良さそうに笑顔見せて話してた。そして彼女が私の隣のテーブルを片付けながら「後30分位で終るから待ってくれる?」と甘える様に言った「あぁ待つよ」と答えたけど、前屈みになって言ったのでブラが丸見えだった
こんな時どう注意したら良いのか、この時の私は解らなかった。
店で待ってる間も彼女はあの2人と良く話してる様に見えた…多分気になっていたから余計そう思えたのかも知れない。
彼女が「これから着替えて来るから外で待っていて」とそっと言って来た。
外で待つ事30分程して彼女がやっと出てきたけど…彼女はあの日より短いフレアミニに胸の膨らみが目立つサマーニットを着ていて驚いた。ある意味タンクトップよりニットの方がエロく見えた。
彼女は自転車だったので、車を置いて彼女と歩いていると、彼女が「キャッ」と言って胸を抑えた「どうしたの?」「ブラのフォクが外れた」と言うから近くにあったコンビニに入ると彼女はトイレに入りしばらくして彼女が胸を手で隠す様にして出てきた。
私の側に来て「フォクが壊れたみたいでつけれなくて外した」と彼女が言った。「エッ!?じゃあ急いで帰ろう」「うん…その前にお茶買うから」と話ながら彼女はお茶のペットボトルを屈んで取った時に胸がプルンと揺れて見えドキッとした。
彼女を家まで送るとキスをして別れた。
彼女が家に入る時に彼女のスマホが鳴り「うん、今別れた処…」と話する声が聞こえて誰からだろ?と思った時にあの男らの事を思いだし、車に戻ると彼女の家に行くと彼女があの服のまま出てきたのが見えた。
車を少し離れた人目につきにくい場所に止めて降りようとしたら派手な外観の車がやって来て近くに止まった。まさかと思っていると少しして彼女がやって来ると隣の車の窓が開き「ここだ!」と声が聞こえた。
「ちょっとシンジ君ここまで来られたら困るよ」「そんな事俺に言って良いのか?困るのはお前じゃあないか?」「どうしたら良いの?」「まぁ乗れよここじゃ目立つから」「うん…」「その前に今日店に来たのは彼か?」「うん…そうよ」「じゃあ彼とHしたか?」「してない…出来る訳無いじゃん」「クククッそれもそうかノーパンなのバレたら大変だからな」「そんな事言わないで!」「そんな事言ってちゃんとブラも外したみたいだな」と話していると男が彼女の胸を揉んだのが見えた。
「彼にバレたくないなら言う通りにしろよ!」「だから逆らっていないでしょ」「まだまだだよ!今日だって仕事中に見せてないだろ?」「そんな…いっぱい見せたたじゃない…」「胸だけだろ?下を見せろって言わなかったかな?何の為にノーパンになっているんだ!」「ごめんなさい…明日は見せるから」「まぁ良い今日は時間ないし…口で抜いて貰おうか?出来なかったら明日は大学に行く時はバスで行け!」「そんなそれだけは…」「じゃあ頑張って俺をイカせる事だな!この前みたいに彼から電話があっても知らないよ」「解った」と話をして彼女は男にフェラをやり始めた。私の時は滅多にしてくれないのに…
しばらく厭らしい音が響いた後「はい、残念時間切れだ明日はバスに乗って行けよ」と男が言って激しく腰を振り彼女の口の中に出した…彼女は吐き出す事なく飲み込んだ。
男の車が去ると彼女は口を手の甲で拭き取りトボトボと家に帰った。
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