すると先輩が「そんな格好で行っていたら、いつか犯されるよ?」と言うと「そんな事ありませんって(笑)」と彼女は上機嫌で話ながら「ちょっとお手洗い」と言って前屈みになって立ち上がった時、いつの間にかシャツの胸元のボタンが外れていて、俺からも胸の谷間が見えたから正面にいる先輩からはもっと楽に見えていただろう…すると先輩も間を開けてトイレに行った。
なんとなくモヤモヤした気分でいると、しばらくして彼女が先輩と仲良く話ながら戻って来た。
彼女は酔っているみたいで歩いていると足元がふらつき、先輩が彼女を抱き抱えたりしていた。
先輩の手がしっかり彼女の胸にあったが不可抗力と思い、何も言わずにいると彼女が先輩の隣に座って話出した。
そんな彼女の姿を見て、嫉妬とはまた違う感情が生まれた。
彼女が他の男とHしてる姿は写真でしか見た事が無いけど、この調子なら先輩とHする姿が見えるかも?と思った俺はわざと酔っぱらったフリをして、壁にもたれかかり寝たフリをしてみた。
彼女は「大丈夫?」と良く心配して声をかけてくれたけど、うっすら目を開けて見ると四つん這いだったので、先輩からだとスリットから下着が見えていただろう…俺からはシャツの胸元からブラがずれてピンク色した乳首が片方見えていた…(おいおい、少し無防備過ぎないか?)と思っていると、先輩が「俺の家、ここから近いから飲み直さないか?」と彼女に聞くと、彼女は「そうね、彼もこんな感じだし…」と言って店を出る事になった。
もうこうなったらどうする事も出来ず、2人の肩を借りてふらつきながら店を出た。
支払いは先輩がしたみたいだった、先輩の家は本当に近くて歩いて10分もしないうちに着き、俺をソファーに寝かすと2人はコンビニに買い物しに行った。
しばらくして2人の話し声が聞こえ戻って来るのが解った、部屋に入った2人は「しかし、美由紀ちゃんさっきの話、本当に何もされてなかったの?」「う~ん…正直私、酔っていて覚えてないの…」「もし何かされていたらどうする?」「されていても気にしないかな~でもどうせなら意識ある時にされたいな~」「彼がいるのにそんな事言ったら駄目だろ?」と話して、いきなり会話が聞こえなくなった。
まさかと思い薄目を開けて見ると先輩と彼女が抱き合いキスをしていた。
もしかして…と思っていたけど、実際にされていたらキツイモノがあった。
彼女は先輩にキスされながら胸を揉まれボタンを外され胸を露にされると彼女はブラを着けてなかった。
「先輩もそんな事言って私に何をしてるんですか?」「そんな事言って美由紀ちゃん店のトイレでブラ外すなんて、彼がいるのにどういうつもりなの?それに店のトイレ前で他の男と抱き合って何をしてたの?キスしてたよね?」「あっ!見てたの?」「見えたんだよ?」「彼には言わないで…」「勿論言わないけど、男の手がスカートの中に入っていたけど、どこまでされていたの?」「えっ!?それは…その…あの膣にまで指を入れられていた」と話をしていると2人は俺が寝てるソファーの向かいのベッドに抱き合って横になり、やり始めた。
彼女から先輩にフェラをして「凄く大きい~先輩の凄い~」と言って音を立ててしていた。
確かに見ると先輩のはかなり大きく太い感じがした。やがて先輩が彼女の服を脱がし、彼女が先輩の服を脱がして、明かりも消さずに始めた。
先輩はゴムを着ける様子も見せずに彼女に挿入した。彼女も嫌がる事も無く受け入れ「あっ…凄い~先輩の大きいキツイ…こんな感じ初めてハァハァ…気持ち良い」と言いながら彼女は淫らに悶えていた。
間近で繰り広げられる行為を見てイヤでも俺は興奮してしまった。
「アンアン♪ゴメンね、私先輩と生Hしてるの、ハァハァ貴方より気持ち良いの」と彼女は先輩に後ろから嵌められて俺に向かって先輩に言わされながらも自ら腰を動かしていた。
※元投稿はこちら >>