もしかすると、嫁は私に見られているという事での興奮
状態であったのかもしれません。ただし、途中からは私の
存在すら頭から離れ快楽だけを求めていたとも感じます。
激しい二人の行為は、曽我氏が嫁の口に発射し終了しました。
放心状態の嫁をよそに曽我氏は煙草をふかせました。
嫁もゆっくり立ち上がりリビングから一度出て行きました。
その間、曽我氏は、そそくさと服を着始めました。
リビングに戻ってきた嫁も服をきていました。
時間は深夜の3時を回っていました。暫くすると曽我氏は
携帯でタクシーを呼びました。 帰るのだと思った瞬間
曽我氏は嫁を抱き寄せ嫁が身に着けたばかりの衣服の中に手を
入れ胸を揉みました。更に上の着衣を脱がせ胸に顔を埋めました。
そのまま、手を下に持っていき下の着衣は付けたままの嫁を
逝かせました。 クラクションの音が一度鳴りました。
名残惜しそうに曽我氏は嫁の下半身い手を入れたまま嫁と一緒に
立ち上がりました。また逝ってしまった嫁はソファーに倒れ込みました。
そんな嫁の姿を確認したまま曽我氏は出て行きました。
タクシーの扉が閉まる音。発進した音がしました。
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