そんな嫁の姿に私は興奮しましたが、曽我氏も当然
興奮しました。 嫁からデイルドを奪い取ると、激しく出し入れを
繰り返しました。嫁が咥えている一物を自ら離させると、
曽我氏が、ソファーにもたれ掛るように座り、嫁を後ろから抱え込む様に
膝の上に乗せ、嫁の足を大きく開脚させたまま、手を前に回してデイルドで
責め立てました。 言葉も乱暴になっていました。
曽我氏「もっと逝ってみろ」
「欲しいと大きな声で言え」すると嫁も曽我氏の言った通り
嫁 「欲しいー」
「もっと~」
曽我氏「自分で、やってみろ」すると、嫁にデイルドをそのまま持たせました。
「両手を使って、もっと動かせて」
嫁の曽我氏の指示通り、曽我氏の胸にもたれ掛る様な状態で、激しく動かせた。
曽我氏の両手は、嫁の胸を鷲掴みにした状態で後ろから嫁を抱え込んでいた。
曽我氏の膝に座り込み両足を開脚していた嫁も次第にソファーの上に足をつき
腰・体を浮かせた状態で曽我氏に、もたれ押し掛かるような程に逝き狂いました。
嫁の手からデイルドが離れた瞬間、床に「ボトっと」落ちました。
抜け落ちてしまった後の嫁の陰部は、穴が空いた状態でした。
曽我氏「俺のは欲しくないのか」
嫁 「欲しいです」
曽我氏「今度は俺の番だ。 自分から入れてみろ」
すると、嫁はその体勢のまま曽我氏の一物を陰部に突き刺しました。
敏感になっている嫁は、曽我氏の一物が入った瞬間、先までデイルドが入っていた時と
同じ反応を見せ、腰を動かせました。両手が空いた嫁は、腕を上げ
曽我氏の首に手を巻きつけるようにしがみつきました。
曽我氏の手は、嫁の胸を今まで以上に強く鷲掴みにして胸の形が
崩れるほど揉み上げました。 曽我氏の腰の動きも激しくなりました。
嫁の腰の動きも、それに合わせる様に激しく早くなりました。
言葉と言うよりは、呻き声とも思える声で嫁が何かを口走っていました。
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