カーテンの隙間から見える光景は、アダルトビデオで
見た事があるような内容でした。 元々、薄くしか生えて
いなかったとはいえ、完全に無くなった嫁のアソコは
より一層、私が見た事の無い部分にしか見えませんでした。
嫁の中に出入りしている曽我氏の一物と、それを受け入れる
嫁の陰部がハッキリと確認できました。 まるで、私に
見せつけているのではと感じるほどでした。
そのまま、嫁を抱え上げ嫁を背もたれの方に向け、ソファーの
上で嫁を四つん這いの体勢にしたかと思うと、今度は
そのままバックの状態で激しく腰を動けせました。
ソファーに転がっていた、嫁が頭に巻いていたタオルを曽我氏が
手に持つと、バックのままの体勢で後ろから嫁を目隠しの状態にしました。
嫁から一物を抜き取ると、今度は嫁を正面に向け、背もたれに持たれ掛けさせ
曽我氏が嫁の横に座りました。そのまま、曽我氏が座っている反対側の嫁の片足を
軽々と持ち上げると、指で嫁を責め立てました。
嫁の体も半分、曽我氏にもたれ掛った半身の体勢になっていました。
目隠しをされ、半身になった体制のまま曽我氏の一物を口に咥えました。
その間も曽我氏の指は嫁の陰部を責めていました。
空いているもう片方の手は、当然ですが嫁の胸を揉んでいました。
責め立てていた手を嫁から話した曽我氏は、半身になりソファーの下に手をやりました。
嫁は、曽我氏の一物を咥えたままでした。 曽我氏がソファーの下にてをやり
取り出したのは、見つけてしまったデイルドの入ったケースでした。
目隠しをした嫁は、曽我氏が何を今手に持っているのか知る余地もありませんでした。
片手で胸を揉みながら、一物は嫁に咥えらせ、器用にケースからデイルドを取り出しました。
私からすれば、ケースから出す音で、曽我氏が何かをしていると嫁も分かったのでは?
思いますが、もしかしたら興奮状態の嫁には何の音も聞こえなかったのかもしれません。
嫁の胸を揉んでいた手にデイルドを持ち帰ると、また指で嫁を責めました。
嫁の腰も小刻みに震えているのが分かりました。
嫁の様子を伺っていたのか、嫁の陰部を責めていた手にデイルドを持ち帰ました。
デイルドの先を嫁の陰部に軽く擦りつけました。
少し先が入った頃、曽我氏の一物を咥え手や頭を動かせていた嫁の動きが止まりました。
やっと何かを感じたのだと思います。 今、何が起こっているのか考えていたのかは
分かりませんが、しばらくの間、曽我氏の一物を咥え握っている手の動きが遅くなりました。
それも、束の間でした。 徐々にデイルドが嫁の中に入り、曽我氏の手で出し入れされる内に
指で責められていた時とは違う反応を見せました。
曽我氏出し入れするデイルドの動きに合わせて嫁も腰を動けせ出しました。
曽我氏が動きを早くすっると、嫁の腰の動きも早くなりました。
次第に曽我氏の一物を咥えていた嫁も一物から離れ、一心不乱に逝き狂いました。
時折、大きく体を硬直させたかと思うと、「ガクン」と全身の力が抜けたか様になり
また、デイルドの動きに合わせて激しく乱れるを繰り返しました。
曽我氏は、そんな状態の嫁を見ても一向に辞めようとはしませんでした。
お互い何を語る訳でもなく沈黙のまま、ただただ乱れていました。
やがて、激しさの余り目隠しをしていたタオルも外れていました。
完全に嫁も、全てが見えている状態になりました。
曽我氏の顔を見つめながらデイルドで責めてもらう嫁の顔は
焦点が合っていないのかと思う目つきで、曽我氏の顔を見つめながら何度も逝きはてました
手から離していた曽我氏の一物も嫁から握っていました。
口に含み、激しさが増すと曽我氏の一物を口から離し
その分、曽我氏の一物を握っていた手には力が入っているようでした。
曽我氏も、その瞬間が刺激になっていたかのように手の動きも早くなりました。
ようやく曽我氏が嫁に語りかけました。
曽我氏「欲しいか?」
嫁 「はい」
曽我氏「何が欲しい?」
嫁 「もっと下さい」
曽我氏「この玩具でいいのか?」
曽我氏は、嫁からデイルドを抜き取ると嫁に見せつけました。
曽我氏「これがまだ欲しいのか?」
嫁 「曽我さんのも欲しいです」
曽我氏「いつも、これで慰めているのか? 旦那は知っているのか?」
嫁 「旦那は知りません。」嫁は、曽我氏に嘘を言うしかなかったのかも
しれません。そんな事を聞かれている間も曽我氏の一物を握ったままでした。
曽我氏「それなら、いつもの様に自分でやってみせてごらん」
嫁 「はい」と言うと、曽我氏からデイルドを手渡されました。
ゆっくりと、自分で挿入していきました。 自分で動かしながら曽我氏の一物を
片手に握り口も咥えてました。私との行為でも、嫁が自分からデイルドを操作して
私の一物を咥える事などあったかな?思う位の嫁の行動でした。
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