2人の間に有ったテーブルを曽我氏が横に除けました。
手招きで嫁を自分の前に呼び寄せました。
嫁の頭に巻いてあったタオルを外し、スエットの裾の部分に手を
掛けると、ゆっくりと捲り上げて行きました。
スエットの裾の部分が嫁の脇の位置まで捲り上がりました。
既に胸は露わになっています。(私には、嫁の背中しか見えませんでした)
曽我氏の口の動きでしか判断できませんでしたが、「腕を上げて」
嫁に言った様に聞こえました。 嫁も抵抗なく腕を上げました。
上半身裸の状態になりました。 幾分、嫁の体も全体に
力が抜けている様に見えました。 スエットを脱ぎ取られた瞬間、
上がっていた腕が、スットン!と落ちたように見えたからです。
曽我氏が、嫁の胸に手を当てがえたのが分かりました。
嫁の胸を掴んだまま、嫁を膝間づく様な体勢にさせました。
「さー」と曽我氏が一言、言ったように感じました。
嫁の手が動きました。 下げていた手を前に動かせました。
間違いなく、曽我氏の一物を握らされています。
曽我氏の正面に嫁が居るため嫁の体で死界となり十分に確認できませんでした。
嫁の体が前かがみ状態になりました。間違いなく、曽我氏の一物を…。
頭を左右に振ったり、上下に動かしていました。
嫁の体勢が起き上がった瞬間、今まで嫁の体せ死界となって見えなかった
曽我氏の一物を私も目にすることになりました。 他人の男の一物を見て
興奮するのもおかしな事ですが、今、あの一物を嫁が…と思うと興奮して
しまいました。 風呂場では、既に、この一物を受け入れている事も頭の中で
同時に想像しました。曽我氏がソファーから立ち上がり少し横を向いた状態に
なりました。完全に全ての行為が確認できる体勢でした。
そのまま、嫁の口に一物を近づけると、嫁から口に咥え込んだ様に私には見えました。
曽我氏の一物は、入切り立っていました。 あの日、トイレで一緒になった時
チラリと見た瞬間、体型は痩せているが物は立派だと感じた通りの一物です。
仮首から下の根元までは細長く、仮首から先までは、何か別の物を着けて
いるかの様に大きくハッキリとした形の一物でした。
嫁の手は小さい方だと思いますが、その小さな手でも両手で重ねる様に持っても
十分に先が隠れない程の長さもありました。
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