当日までの一日一日は長く感じました。
月曜の夕方、「今日は、何か変わった事は無かった?」と
聞きましたが、「曽我さんとは会話を開いてないよ。いつもと同じ。」
との報告でした。二日続けて同じ確認をしましたが、嫁からの報告内容は
同じでした。私は、4月1日(金)には、移動先に出勤となるため木曜の
昼からは、移動するしかありませんでした。この二日間、家に居ても曽我氏から
嫁に連絡が来ている様子もありませんでした。水曜日の夜、嫁から曽我氏に
連絡をさせました。「お疲れ様です。夜分にすみません」という連絡から始まり
ました。確か、夜の10時は過ぎていたと思います。しばらくして、曽我氏からも
返事が返ってきました。「今晩は。連絡をくれて嬉しいよ。」
嫁 「すみません夜分に」
曽我氏「どうしたの」
嫁 「あれから何の話も無いので、金曜日の事で」と話を切り出させました。
曽我氏「ご主人もまだ居ると思い少し控えてました。会社でも話すタイミングがなくて」
嫁 「そうですよね」
曽我氏「ところで、ご主人は、まだ居るの?」
嫁 「今日までは居ます。明日の昼から移動します。」私は、嫁に私の行動予定を連絡
させました。ついでに、嘘の報告もさせました。
嫁 「今日は、仲の良かった同僚と送別会だと言って出ているの今は居ません」と報告させました。
曽我氏「今、電話してもいい?」嫁から私が居ないと嘘の報告があった途端、この様な返事が来ました。
嫁は、私に「どうしよう?」と少し困ったような感じで尋ねてきました。
電話での会話も聞きたいが、嫁に指示を出すには少し面倒だと思いました。
結局のところ適当な理由をつけてラインだけの会話に留めました・
色々なやり取りがありました。 私は、その中で嫁に「曽我さんの写メを送ってもらえ」と指示を出しました。
早速、曽我氏から写メ付きの返事が来ました。写メを見ると、いつかどこかで撮って保存していたと思われる
様な写メでした。私は嫁に「今撮った写メを送らせろ」と指示を出しました。
すると、曽我氏も転勤と聞いているだけあってか、バックには引っ越しのために荷造りされたのであろうと
思われる、段ボール箱が積まれていました。 曽我氏、本人といえば、ジャージ姿と思われる格好で、手を伸ばし
一生懸命に自撮りした写メと、少し顔をアップした写メでした。 私は、この曽我氏がアップで撮った写メを見て
この男の一物がと思うと興奮してしまいました。 歳の割には老けた顔で、髪も薄い男。
以前、一度だけトイレで一緒になり曽我氏の一物を見ていた私は、妄想するしかありませんでした。
当然、嫁に曽我氏の写メを要望した訳すから曽我氏からも嫁の写メを送って欲しいいと返事がきました。
興奮していた私ですが、危険を感じる判断は出来ていました。そのままの勢いでなら嫁の少しエロい写メを送らせて
いたかも知れませんが、そこはブレーキが効きました。
ある程度して、私が帰宅したという事で、ラインを終了させました。
明日には、私は移動です。 そして、金曜には実行の日です。 その夜は、言うまでもなく嫁を抱きました。
今までと違ったのは、曽我氏から送ってもらった写メを開き嫁にその写メを見せながら、「この男の○○が明後日には
お前の中に…。」etcなど、疑似プレーもいつもよりリアル感がありました。
私の一物を挿入したまま、曽我氏のアップの写メを嫁の目の前にかざし激しく動かすと、携帯に映った曽我氏にだけ嫁の
焦点があっていました。嫁の頭の中では、曽我氏をイメージしていたのかもしれません。
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