体重が重い私は旦那さんから離れ、ベッドにゴロンとなりました。
どうしたの?と夫婦にキョトンされ、体重をかけないように股がっていたが、太ももが痛くなったと伝えました。
そんな気遣いいいのにと、旦那さんに抱き寄せられ、奥さんのキスを二人に挟まれながらまたしました。キスしていると、奥さんの指がオマンコに、旦那さんの指がアナルに同時に入ってき、解放してもらうのが困難になり、身を委ね、今度は私が淫らになる番になりました。枕元にあった デンマも使い、私もパイパンにしている オマンコ・アナルを弄られる時間に。実は早く弄られたくてたまらなかったんです。
でもそんなの言えなくて。。。二人の指の動きが早く激しくなり、太いのでいじめて下さい!と大きな声で言いました。
旦那さん知ったら さぞかし興奮でしょうねと奥さん。
もうどうなってもいいから、旦那に内緒で淫らにしてください!!と、喘ぎ混じりな声で。
旦那さんが バックで柔らかくなったアナルに、ぺニスをグッグッて入れてきました。少し痛かったけど、深く入りました。 奥さんはバイブに電池を入れています。赤い天狗の鼻のようないやらしい形です。四つん這いの私のオマンコの下に潜り込んで、オマンコにヌルヌル入れてきました。旦那さんの動きと合わせるように バイブをズボズボされ、2本責めを受けています。おしりの穴、壊れそうです、もう変態ですといいながら、果てました。
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結合部舐め…