「ほら、明日香も良いって言ってるんだから、触ってみ」
僕は冷静を装い、余裕そうに言いながらも、内心はドキドキでした。すると、
「・・・じゃあ、お言葉に甘えて」大橋は言うと、妻の胸に手を伸ばし胸の下の部分をそっと持ち上げるように触りました。
「おお~、、めっちゃ柔らけ~!!」大橋は満面の笑みで言いました。すると妻が
「あっ、いやん。。」酔った顔を更に赤くし、照れながら言いました。
「な、良い感じだろ?俺の自慢のオッパイ。」
僕はそう言うと、妻の胸をまた揉みました。
妻は抵抗することもなくされるがままになっていたので、これは行けると思い、もっと大胆な行動にでることにしました。
「この俺の自慢のオッパイは、生で触るともっと良い感じなんだよな・・・」
僕はそう言いながら、ワンピースの胸元に差し込み、白のハーフカップのブラジャーの中に手を入れると、直接妻の胸を揉んで見せました。
「あっ、いやっ、、直接触っちゃダメ」
「いいじゃん。俺の自慢のオッパイなんだから」
「で、でも、、、、大橋さんが見てるよ。。」
「いいじゃん。大橋にも明日香のオッパイ見せてやろうよ」
僕はそう言うと、そのまま妻の胸を持ち上げました。すると、ブラジャーの中から真っ白い胸がプルンっと飛び出しました。
でも、その時点ではまだ妻の胸はまだ僕の手で覆われいる状態でした。
「あっ、出しちゃダメだよ、、見えちゃうよ。。」
妻が僕の目を見て本当に恥ずかしそうに言います。なので、僕は妻の耳元でささやくように言いました。
「いいじゃん。見せてやろうよ。俺、すっごいドキドキしてる。。」
「大橋も俺の自慢のオッパイを見たよな?」
「そ、そりゃ~当然!」
さっきまでの遠慮はどこへ行ったのか、いつものキャバクラ好きの大橋らしさ全開で、ビールをゴクリと飲むと嬉しそうに言いました。
なので、僕はそれまで妻の胸を覆っていた手をそっと離しました。その瞬間、まさにマシュマロのように白く柔らかな妻の胸がポロンっと表れ、
その先端にあるピンク色した可愛い乳首が恥ずかしそうに顔を出しました。
「おーー!乳首がピンクだ・・さ、最高っ!俺、超ぅ~幸せなんですけど。。」
大橋がこれでもかっていうくらいの笑顔で叫ぶように言いました。すると妻が顔を隠して言いました。
「い、いや、、大橋さん、見ないで。。私、恥ずかしい。。」
(つ、ついに自慢の胸を他の男に見せてしまった)僕の心臓はドキドキ、股間はギンギンになってしまいました。
も、もうここまで来たら、行けるところまで行ってしまえ。僕の自慢願望&寝取られ願望にさらに火が着きました。
「な、可愛いオッパイだろ?じゃあさ、もっと見せてあげるよ。」
僕は今度は妻のワンピースの後ろに手をまわすと、ブラジャーを外しにかかりました。
「あっ、一平さん、外しちゃダメだよ。」
妻は一応は、抵抗する様子を見せたましたが、本気で無いことは僕には解りました。
僕は後ろのホックを外すと、ブラジャーの肩紐を袖口から引っ張りだし、腕から抜き取ると、ブラジャーを服の外に取り出しました。
「はい、大橋。これが明日香のブラジャーです。」僕はそう言うと、脱ぎたてで明日香のぬくもりが残ってるブラジャーを大橋に渡しました。
「お~、、暖っかい。。ちょっと匂い嗅いでも良い?」大橋は変態っぽく言いカップのちょうど乳首が当たっていたところの匂いを嗅ぐ振りをしました。すると妻が懇願するように言いました。
「や、やめて。。匂いなんてかがないで・・・」
僕はもう感覚が完全に麻痺していました。たぶん、大橋もそうだったと思います。
まさか、自分の妻の胸を他人に見たり、触らせたりなんてありえないし、大橋からしても、まさか、同僚の奥さんのオッパイを・・・なんてことは考えたこともなかったと思います。だけど、この後、この感覚の麻痺はさらにエスカレートしていきました。
「はい。これで明日香はノーブラで~す!はい、胸を張って下さ~い!」
僕はそう言うと、妻の両肩を掴み、胸を張って大橋の方に見せてあげました。すると大橋が
「うん。解る。胸のポッチが見える。う~ん、そそられる。。俺、胸フェチだから、こういうの大好き。」と突然、胸フェチをカミングアウトしました。
「へぇ~、大橋ってオッパイ星人だったんだ。じゃあ、こんなのはどう?」
そう言うと、今度は僕は妻の後ろにまわり、両脇からワンピースの中に両手を入れると胸を揉んで見せました。
「あっ、ダメ。。大橋さんの前で、そ、そんなことしちゃダメだよ。」
「いいじゃん。大橋はオッパイが大好きなんだって。」
「で、でも、、そんなにしたら、私、、あっ、うんっ。。」
妻は後ろにいる私の方に顔だけ向けると切なそうに小さく喘ぎ声をあげ出しました。
「あれ?乳首が固くなって、立ってきたよ。」
「い、いや、そんなことない。。」
妻は否定しましたが、妻も興奮してきたのか、否定しようがないくらい、乳首は固くコリコリとしていました。
「じゃあ、大橋にも見てもらおうよ。はい。また胸を張って」
「おおーーー、さっきより、ポッチがハッキリしている!!めっちゃエロい」
「だろ?さっきより、乳首がキューってなってるし。大橋も見てみる?」
僕はそう言うと、ワンピースの肩の部分を両肩から一気に下げると妻の二つのオッパイを大橋の前に思いっきり出してやりました。
これには、さすがの妻もとっさに両手で胸を格好で胸を隠し声を発しました。
「もう、一平さん、脱がしちゃダメだって。。」
驚いたのは大橋も一緒だったようで、目を真ん丸にして言いました。
「明日香ちゃん、上半身裸じゃん。。や、やばい、俺、立ってきた」
「はははっ、マジ?大橋、立っちゃったの?」
自分なんか、とっくの前から立ちっぱなしだったのに、あえて、余裕な感じで言ってみました。
だけど、僕の妻に興奮して、欲情している大橋を見て、また僕の行動は大胆になっていきました。
「ねぇ明日香、大橋が明日香の裸見て立っちゃったって!もっと興奮させてやろうよ」
僕はそう言うと、妻が感じやすい耳元に口を寄せると熱い息をかけ、首筋を軽く舐めました。
実はこれは、僕たちがいつもHを始めるときのルーティーンというか、合図のようなものでした。
「はぁ~、あっ、ん。。。」
その合図を受けた、妻の体は条件反射的にピクリと反応すると、口からは吐息があふれ体の力が抜けていきました。
なので、僕は妻が胸を隠していた両手をそっと広げ、今度は胸を優しく揉んで愛撫を始めました。
「ん、、、あっ、、ダメ、そんなことしたら、、私、、感じちゃ。。」
「いいよ。。感じてるところを大橋に見てもらおうよ。」
觀念したのか、妻は僕の首に手を回すと妻自らから僕の唇にキスをしてきました。これには正直、僕も驚きましたが良い感じの展開に僕の胸は更に高鳴りました。
「ほら、明日香のオッパイ丸見えだよ」
「い、いや、、言わないで。。」
「ほら、大橋が明日香が感じてるのを見て、自分のアソコを膨らませてるよ」
「う、うそ。。」
妻はそう言ったので、僕は大橋に言いました。
「じゃあ、大橋、本当かどうか明日香に見せてあげてよ」
大橋は、初め少し戸惑った顔をしましたが、僕が目でウインクすると、よしっ!とおもむろにソファーから立ちあがりベルトを外しズボンを下げるとトランクス一丁になりました。
そのトランクスは完全にテントを貼っていて、グレーの布は先っぽのところだけ黒く濡れてシミになっているのが解りました。
そして、大橋は一気に履いていたパンツを膝の辺りまで下げると、ソファーに座っている僕と妻の顔の前、ちょうと目の高さにギンギンになった一物を見せつけるように出しました。(こいつ、結構でかいな。。)僕は心の中でつぶやきました。
「ほら、明日香。大橋のオチンチンあんなに大きくなってるよ」
僕は妻の耳元でそうつぶやくと、妻の顔を大橋の方に向け見るように促しました。
そして、妻は大橋の股間を見た瞬間、僕の方を急いで振り返り、僕の首のところに顔を埋めると恥ずかしそうに言いました。
「ホントだ。。」
僕はその妻の仕草がたまらく可愛くて、妻をもっと照れさせ、辱めたくなってしまいました。
「もしかして、明日香も大橋のオチンチン見て濡れてるんじゃない?」
「いや、そ、、、そんなこと、、ない。」
「本当かな~??じゃあ、ちょっと確かめてみようか」
僕はそう言うと、明日香の太ももに手を置くと、ゆっくりとワンピースのスカートの裾から手を忍びこませました。
しかし、僕が内股に手を移動させようとすると、明日香は僕の手の侵入を阻止するかのように両足をピッタリと閉じようとしたので、僕は言いました。
「あれ?もしかして、本当に濡れちゃってるの?」
「・・・」
明日香は諦めたのか、足の力を抜き、また僕に体を預けるように僕の首に手を回しました。
もう、その時点で、明日香の格好は上半身が完全に裸で、可愛い二つのおわん型のオッパイも丸見えの状態、あとは腰に巻き付いている残されたワンピースと、その下に履いているパンティーだけになっていました。
僕の手は明日香の股間、パンティーの中央の部分に沿って、そのまま下の方に指を進めました。すると、そこはもう完全に熱を帯び、パンティの中に指を侵入させなくても解るくらい、パンティーの表面までもビチョビチョに濡れていたのです。
「明日香、すごい濡れてるよ」
「い、いや、、言わないで・・・」
「いいんだよ。もっと感じて。明日香が感じると俺もドキドキするから」
僕はそう言うと、指をパンティの中に潜り込ませ、明日香が一番感じるクリトリスを指の腹でそっと撫でるように、円を書きながら愛撫を始めました。
「あっ、、あっ、、、、そこは、、んっ、、ダメ。。」
「ここ、気持ち良い?」
「き、気持ち良いけど、、ダメ。。大橋さんが。。」
「そうだね。このままじゃ大橋が可哀想だね」
「・・・」
「じゃあ、ここも大橋に見せてあげようか・・・」
僕は勝手な解釈をし、明日香にそうささやくように言うと、明日香をソファーに寝かせ、そのまま残りのワンピースを脱がせ、明日香をパンティー一枚の格好にしてしまいました。
明日香は、胸の前で手を組むと胸を隠すように恥ずかしそうに目を瞑っています。
その姿を大橋は息を飲むようにつっ立って見ていました。
「大橋、こっち来てみろよ。ここも俺の自慢なんだ」
僕はそう大橋に言うと、明日香の最後に身につけていたパンティーに手をかけました。
きっと、ワンピースと一緒に買ったのだろう真っ白なパンティーは横の部分が紐で蝶々結びになっていて、前の部分は薄い布に刺繍がされていて陰毛が透けて見えていました。
「ほら、可愛いだろ?」
「こ、これマジヤバイ。。お毛毛が透けて見えてんじゃん。。」
「明日香のここの毛がまた可愛いんだよ。ね、明日香?」
「もう、、ホント恥ずかしいよ。。」
僕はパンティーの両側にある蝶々結びを外すと、パンティーをそっと脱がせました。すると、今まで隠れていた薄い陰毛が恥ずかしそうに顔をだしました。そして、その陰毛は濡れてワカメのようにツヤツヤと光っていました。それを見た大橋がゴクリと唾を飲み込む音が聞こえました。
僕はそのまま、今度は明日香の両足をM字にしようと持ち上げようとしました。
すると妻が股間を隠すように手で覆い、言いました。
「ダ、ダメだよ。。そんな格好したら、、本当に丸見えになっちゃう」
「いいじゃん、明日香の可愛いアソコも見せてあげよう」
僕はゆっくりと明日香の足を持ち上げM字の形にすると、ツヤツヤと濡れて光る陰毛の中にあるクリトリスを見つけ指で転がすように愛撫し始めました。
「あっ、、あっ、、ダメ、、あ~。。。そこは刺激が、、強すぎるよ。。」
僕は構わず続けました。そして、感じる妻を眺めながら、今度は大橋に言いました。
「大橋も明日香を気持ちよくしてやってくれよ。俺の自慢のオッパイを揉んでやって」
「いいのか?」
大橋が聞くので、僕がまた目でウインクをして合図をすると、大橋はソファーの上に寝そべる明日香の胸に手を伸ばし、明日香の胸を両手で揉むと、先っぽにあった乳首を指で摘みました。
「あっ、、あっ、、、ダメ、、大橋さん、、んっ。そんな、、触っちゃダメ。。」
明日香は大橋の腕を掴み、大橋の顔を見ると、喘ぎ声をあげながら抵抗するように言葉を発しました。
でも、その抵抗は本物ではありませんでした。事実、明日香の抵抗は徐々に弱まり、喘ぎ声だけになっていきました。
「あっ、ダメ、、私、、ホント、変になっちゃうよ。。」
明日香は初めて二人の男に胸とアソコを同時に愛撫され、とても興奮していたと思います。
大橋も明日香の柔らかい胸や乳首をもみ興奮していたと思います。
でも、それ以上に、僕のほうが興奮していたと断言できます。
なぜなら、僕はその光景を見ているとき、何もしていないのに、バンツを汚してしまったからです。
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