明日香は上半身を起こすと、さっきまで何度も大橋にイカされたせいか、妖艶な目つきで僕を見つめ言いました。
「一平さん、私、大橋さんに何回もイカされちゃった。。」
「う、うん。。。」
「じゃあ、今度は私が大橋さんのこと気持ちよくしてあげるね?」
僕は無言でうなずきました。
すると明日香は小さく微笑み大橋の横を這うようにして大橋の足元に移動しました。
そして、大橋の両足の間にちょこんと正座すると太ももの内側を撫でるように触りながら、その手を段々と股間に近づけていきました。
「あ~、なんか、すっごいゾクゾクする。」
大橋はそう言うと、まるで明日香を誘うかのように自分のチンポをわざとビクンビクンと動かして見せました。
「大橋さん、、なんかピクピクしてるよ。。(笑」
「だからさ~、明日香ちゃん早く気持ちよくしてよ」
「うん。分かったよ。。」
明日香は少し戸惑いながらも手を伸ばすと大橋のチンポの付け根を軽く握り、もう片方の手でその下にある二つの玉袋を持ち上げるように優しく撫で始めました。
「おっ、、、いきなりタマタマ攻撃。。明日香ちゃん、そこ気持ちい。」
大橋は寝そべった体制から頭だけを持ち上げ、明日香が自分の股間を刺激する様子を見ながら言いました。
すると、今度は明日香が大橋を見て聞きました。
「大橋さんはどこが一番気持ち良いの?」
「どこって、、どこでも気持ち良いよ。」
「例えば?」
「だったら、やっぱり、、先っぽかな。。先っぽペロペロしてもらいたいな~」
大橋が笑いながら言うと、明日香はリクエストを受け付けましたと言わんばかりにニヤッと笑い、正座していた足の位置をズリズリと大橋の股間の方に近寄せると、まるでカラオケのマイクでも握るかのように大橋のチンポを両手で握り言いました。
「大橋さん、先っぽから何か出てるよ。」
「そ、そりゃ~出るさ。。さっきから興奮しまくりだもん」
「ふ~ん、じゃあ大橋さんも感じてたんだ(笑」
明日香はそうに言うと、その透明な液を親指と人差指で摘み、チンポの先全体に塗りつけヌルヌルと亀頭を刺激しました。
「あっ、、それ、、やばいかも、気持ちい。」
「ふふ、、大橋さん、まだ出てくるよ。」
明日香は少しからかうように言うと、大橋のチンポの根本を強めに握り、ギュッと絞りだすように手を先っぽに向かって動かしました。
すると、案の定、チンポの先から透明に輝く液体がたくさん溢れ出てきました。
てっきり僕は、また明日香がその液を使ってチンポを刺激するのかと思っていたら、、大間違いでした。。
その透明な液が亀頭の先から垂れ落ちそうになった瞬間、明日香はおもむろに口を開きピンクの舌を出すと、その液体をペロッと舐めたのです。
そして、そのまま亀頭をパクっと咥えると、ゆっくりと顔を上下に動かし始めたのです。
「グチュ、、グチュ、ジュポ・・・」
「き、気持ち良い。。明日香ちゃん、気持ち良すぎるよ」
大橋は明日香が自分のチンポを咥え、頭を上下に動かすのを眺めながら満面の笑みを浮かべ、そう言いました。
覚悟していたこととはいえ、突然、明日香が大橋の我慢汁を舐め、チンポを咥え始めたのを見て僕は気が動転してしまいました。
でも、この後どうなちゃうんだろう・・・と思うと、また興奮し、心臓がドキド高鳴ってきました。
その時、大橋が口を開きました。
「明日香ちゃん、今度はちょっとこっちに来て」
大橋は明日香を引き寄せると、続けて言いました。
「俺の顔のところにまたがってみてくれない?」
「そ、そんなの、恥ずかしいよ。」
「だって、その格好が俺好きなんだもん・・・」
大橋はいわゆる69がしたかったようで、それを明日香にお願いしました。
僕も結婚する前に一度だけ試みたことはあったのですが、明日香が恥ずかしがったので、それっきり再チャレンジすることはありませんでした。
なので、こればっかりは明日香も拒否すると思っていたのですが、この期待も裏切られました。
「こ、こう?」
明日香は照れながらも自分から片足をあげると、大橋の顔をそっとまたぎ、まさに69の形になって、また大橋のチンポを舐め始めたのです。
「うん。良い感じ。明日香ちゃんのあそこ丸見えだよ。」
「は、恥ずかしよ。あまり見ないで。」
「いや~ホント、良い眺めだ」
「そんなこと言っちゃ、いや。」
「じゃあ、また攻めちゃおうかな・・・」
そう言うと、大橋は頭を持ち上げ明日香の股間に吸い付くようにジュルジュルと音を立て顔を左右に振りながら花園を舐め始めました。
「あっ、んっ、、、いや、、ダメ。。」
「気持ち良い?」
「うん。でも、そんなされたら、大橋さんのオチンチンが舐めれなくなっちゃうよ」
明日香はそう言いながらも必至になって大橋のチンポを舐めようとしました。
僕とは一度もしたことが無いのに・・・
まるで恋人のように激しく愛撫し合う二人の姿を見て、僕はまた嫉妬と興奮で股間は限界に達していました。
そんな僕の限界状態を見抜いてるかのように、大橋が言いました。
「じゃあ、明日香ちゃん、、そろそろしよっか」
大橋はそう言うと、明日香を床に仰向けに寝かせました。
そして、明日香に優しくキスをすると、耳元で何か囁くように言いました。
すると明日香が小さな声で言いました。
「たぶん、大丈夫だと思う。。」
その時、僕はその言葉の意味がよく解りませんでした。
何が大丈夫なのか?今振り返って考えたらすぐに解りそうなものなのに、その時の僕は動揺し過ぎていたのか全く解りませんでした。
「じゃあ・・・」
大橋はそうつぶやくように言うと、明日香の両足をそっと広げました。
そして、明日香の大事な場所を確かめるように大橋が中指で中心をそっと撫でると、明日香が小さく声をあげました。
「あっ、、」
すると次の瞬間、大橋は僕の方を見ることも無く、そのままいきり立ったチンポを明日香の秘部に押し当てました。
(ちょっ、ちょっと待て、、まさか、、こいつ、生で入れるつもりか??)
その後は、まさにスローモーションでも見ているようでした。
大橋のチンポは腰を少し前に動かしただけで、十分過ぎるほど濡れた明日香の花園にまるで吸い込まれるかのように一瞬で消えていきました。
「あぅ、、あんっ、、」
明日香は大橋の挿入によって、それまでとはあきらかに違った色の声をあげました。
新たな雄の性器を体内に受け入れた喜びなのか、切なくも嬉しような、なんとも言えない色っぽい顔で声をあげました。
「あっ、、あっ、、、んっっ、、ダ、ダメ。。私、、あっ、あっ。。」
大橋が腰を前後にふるたびに、声にならない声を絞り出し大橋の背中に爪を立てました。
すると次に、大橋は挿入したまま明日香を引き寄せ、駅弁スタイルに体勢を帰ると、明日香を抱きしめキスをしながらまた腰を動かしだしました。
「あっ、あっ、、あっ、、」
明日香は大橋の首に手を回し、自分の胸を押し付け、大橋の腰のリズムに合わせるように自分からも激しく腰を前後に振り始めました。
そんな、まるで愛を確かめ合うようにお互いの股間を擦り付け合う二人を目の前に、僕はいたたまれないくらいの嫉妬にかられました。
すると、そんな僕をあざ笑うかのように、、、また大橋が言いました。
「明日香ちゃん、、俺、もうイキそうだから、最後はバックで・・・」
大橋はそう言うと、明日香を膝から下ろし四つん這いの格好にさせると、白桃のようなお尻を高く突き出させました。
これには本当にビックリしました。なぜなら、これまで僕は明日香とバックでしたことが無かったからです。
僕は自慢じゃないですがAVを見る時もヌキ所はいつもバックからしているシーンを選ぶくらいバックが好きなのです。
なのに、僕が何回お願いしてもバックは恥ずかしいからって断られ続け、明日香とはこれまで一度もしたことが無かった、いや、させてもらえなかったのです。それが、、
「じゃあ、入れるよ」
大橋はそう言うと、明日香のお尻を左手で押さえ、右手でチンポを握ると明日香の中に一気に押し入れてしまいました。
「ああっ・・・」
大橋のチンポが子宮の奥にでも当たったのか、明日香は顔を歪めると喘ぎ声を漏らしました。
すると、大橋は今度は両手で明日香のお尻を鷲掴みにし、明日香の奥深くに何度も何度も打ち付け始めました。
「あっ、あっ、、あっ、、ああっ。。。」
明日香が大橋の動きに合わせ全身を震わせながら声を出し始めました。
すると、その快感に耐えられなくなったのか、それまで四つん這いの格好で突っ張っていた両手を折り曲げると、明日香は顔と胸を床につける格好になりお尻をさらに突き出す形になりました。
「明日香ちゃん、そうするとお尻の穴が丸見えだよ。」
「は、恥ずかしいから、、い、言わないで」
「すっごい、ヒクヒクしてるよ」
大橋はそう言うと、今度はそこに自分の唾を垂らし、さも当たり前のように明日香のお尻の穴を指で刺激し始めました。
「あっ、、ダメ、、ソコは、、だめ。。あっ」
「え?お尻の穴も気持ちいでしょ?」
「あっ、、で、でも、、恥ずかしいいよ。」
「大丈夫だって、こうしたらもっと気持ちよくなるから・・・」
大橋はそう言うと、明日香の菊の蕾のようにキュッと閉じてる綺麗な明日香のお尻の穴にゆっくり人差し指を挿入しました。
「あっ、、ホント、、ダメ、、、あっ、、変な感じだから、、ダメ」
「大丈夫、もっと気持ちよくなるから・・・」
大橋は指を腰のリズムに合わせて、その指もグリグリとお尻の穴の中で動かしました。
すると、明日香もだんだんと慣れてきたのか・・・
「あっ、、ダメ、、あっ、、感じちゃうよ。。」
「いいよ。もっと感じて。」
「あっ、、んっ、、イク、、イッちゃう、、あっ。」
「い、、いいよ。イッてもいいよ。」
「あっ、あっ、、本当にもうすぐイクよ。」
「俺も、、もうすぐイキそうだよ。」
大橋はそう言うと、腰の動きをさらに早めました。パンパンパンパンと打ち付けられる音が部屋中に響きました。
四つん這いの格好で後ろから激しく貫かれた明日香はそのリズムに合わせて首を振りました。
そして、白く柔らかな僕の自慢のオッパイは重力に引っ張られ逆三角形の形をして左右に激しく揺れました。
「あっっっ、、、イク、、イッちゃう。」
「俺も、、あっ・・・」
・・・僕はまるで夢でも見ているようでした。
しかしその後、床に裸でぐったりと横たわる二人の姿を見て、それが夢でなかったことが段々とと解ってきました。
これまで何度も夢に出てきた寝取られのシーンが、今、目の前で現実になった(なってしまった)のです。
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