「明日はノーパンノーブラで来て!上はこの前のブラウスに下は出来るだけ短めのスカートで!わかった?」
「ええ!?乳首バレるやん!無理無理」
「それがええんやろ!絶対な!もし言うこと聞かんかったらもっと恥ずかしいお仕置きするから」
そしてデート後のメール
「Y子、ほんまにお前は淫乱な女やな!着いた時からオメコヌルヌルにして!シャワーも浴びずにしゃぶりついてきたもんな!(笑)俺の上に乗って腰振りまくって!」
嫁の返信
「それは啓介がコンビニであんな事させるからやん、めっちゃ恥ずかしかったけど興奮した」
彼が妻に何をさせたのかはわかりませんが、妻にとってはかなり刺激的だったのでしょう。
「そうか、じゃもっともっとお前を淫乱にしたるから!俺のチンポ無しでは生きていかれへん身体にしたるからな。」
「うん、そうして!電車の中やのにまた興奮してきた!」
「じゃ、駅のトイレでオナニーしろ!そしてその写メを送ってきて!」
しばらくしてから彼からのメールが来ていました。
「トイレで2本も指を突っ込んで本当に淫乱な女やな!さっきあれだけやりまくったのにまたオメコグチョグチョにして!」
残念ながら妻の送った写メは見ることが出来ません。
「いきそう」
「いっていいぞ!そのかわりそのグチョグチョのオメコ拭くな、手も洗うな、オメコの匂いプンプンさせて帰れ!わかったな」
それ以降、妻に毎日オナニーをさせ、その写メを送らせたようです。
それを見れないのが残念でしたが、野菜を挿入したものや放尿シーン、生理中にはタンポンを入れたままアナルにボールペンを何本も入れたものを送ったようでした。もちろんそれらはすべて彼の指示でした。
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