その夜、私は妻のベッドにもぐり込んだ。子供が大きくなってから寝室は一緒だが、ベッドは別にしていた。
「もう、あなた今日はまだ火曜日よ」眠そうな妻
「ちょっとだけ、頼むよ」私は勃起している下半身を妻のパジャマに包まれた尻に押しつけた。
「どうしたの、凄いことになってるよ」
「前に話したと思うけど、初体験の時の先生にそっくりな人を見かけてつい、その…」私は嘘をついた
「小学生の時の先生?」妻には私の過去の女性関係はほぼ話してあった
「でも、よく考えたらその女性は30代だったからありえないけど、ねぇ、美紀の初体験の話とかしてよ」
「もう、何よ、痛いだけであんまり覚えてないって言ったでしょ~」
「でもさ、美紀が女子高生の時の裸見られちゃったわけでしょ、そう思ったら興奮しちゃって」
「もう、変態さん、暗くしてたから良く見えてなかったと思うな~、ペロペロしてあげるから、おしゃべりはその辺にしましょうね」妻は子供に話しかける口調で私におおいかぶさってきた。それはそれ以上の詮索を許さないためでもあったのかもしれない。妻の愛撫は、私の性感帯を的確に捕らえ、思わず吐息が漏れてしまう
「ダメよ、孝くんはいい子だから我慢してね」妻はいつもそう言って私をたしなめる。微笑みを浮かべながら私の反応の良さを楽しんでいるのだ。ぺニスが妻の口唇に包まれた時、私の背中が大きく反り返るほどの快感に包まれたが、吐息は我慢した。
「すぐいっちゃいそうね」妻は声をかける時も手を使いぺニスへの刺激を中断する事はない。
「もう、限界」私の言葉を合図に妻はぺニスを喉奥まで一気にくわえこみ、吸引した。私の精液を最後の1滴まで飲み込んでくれた。
「ありがとう」
「ベッドに戻って、金曜はあたしも気持ち良くさせてね」
「ああ」私はベッドに戻った。高校時代の妻のオマンコ画像が頭から離れない。更に勃起してしまいそうなので、私は何も考えないようにして眠りについた
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